太陽・月

1/7 約束を結ぶ~ 太陽・冥王星の合 そして水星順行へ

本日1/7 15:43 太陽と冥王星が一年ぶりの合、0度で結ぶ。

昨年 書いたように(星模様 ~約束を思い出す  7/8  太陽 冥王星 180度)

太陽は一年の巡りの中で一度 冥王星と重なってテーマを結び直す。


太陽は12サイン/360度を一年かけて巡る。
毎年ほぼ同じ時期に 同じサインを 同じ期間だけ活性化する。
(これを利用したエンターテインメントが12星座占い)

個人的にも社会的にも「一年」は、遠い未来のことではなく
現在進行形のリアリティのある日常。
一人一人のことでいえば、自分の視線/意識が向く先。
自分が見ている世界/顕在意識、目指すもの、こうありたい自分。

かたや冥王星は12サイン/360度を約248年かけて巡る。

人の一生をはるかに超えた巡り。
社会的にも100年単位のプロジェクトはそうそうない。

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星模様 ~約束を思い出す 7/8 太陽 冥王星 180度

先日 tweet したのだけれど、今日7/7 明日7/8、
星模様に強いピークがある。
(注:書きかけで日付が変わったのですが、そのままup しました)

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7月5日tweet
新月を越え、月は次の曲がり角 7/12上弦にむけて進む。この1週間の間に、星模様には強いピークがある。
それは7/7-8。両極の端になる冥王星と太陽が加わる、多層の響き。
予兆は 7/6 1:27 月が獅子に入ることで 動きはじめる。

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いまの星模様は6/18からウネリ始めている水サインのグランドトラインと
7/6 1:27 月が獅子に入って着火された火サインのグランドトラインが同時に回っている。
水と火がWでウネルのは、今回は明朝 7/8 7:40までの短い期間。

これは、 7/12 から7/22まで続く、次のWグランドトラインの前触れ的な刺激になる。

 

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4/26 月が射手をめぐる時~twitter 補足

星よみに使う天体で月は最も身近なものです。

1つのサインを約2日半という早さで巡り、太陽と連携して 新月/上弦/満月/下弦/新月.. と 日々刻々の節を刻み続けます。
満潮干潮  潮汐のリズムを作ったり、暦の基準になったり、様々な行事と結びついたり、と実際的な生活と近いところにあります。

星模様にみる月の在処や状態は、そういった身近な物質的な事にも 目に見えないような領域の事にも  分け隔てなく反映されます。
月には物質的な側面と非物質的な側面、 二面性があるのでしょう。

Twitterの溢れ流れていくようなタイム感と 常に形を変えていく月は、馴染みがいいように感じます。 ついつい月の事をtweetすることが多いのも そういうことなのかもしれません。

今回とりあげたのは射手の月 (4/24 21:45-4/27 8:54)
射手には火星.土星が滞在中ですので、 ここしばらく月は射手に巡る度に火星土星と交感します。 移り変わる気分的なものだけでなく 長い期間の事にも波及します。
あとで使えるな、と思ったので tweetまとめてみました。
(まとめは 次記事の方です)

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11/29 海王星と太陽の作るもの

今日は日付が変わる直前 23:49に、魚の海王星と射手の太陽が半年ぶりに天空で90度を作る。 前回は5/31 海王星は魚、太陽は双子だった。

90度は形を作る。 ハードだけど、 越える力に満ちた角度。
太陽は1日に一度のスピードで進み、海王星は1日単位では ほとんど位置は変わらない。
だから、太陽と海王星の作る気配は すでには昨夜から周囲に満ちている。


海王星は形のないもの、 夢やビジョンを持ち込み 太陽は今月のテーマ「どこへ向かうか照準を定めよう」 を掲げている。
明日は、そこに土星が加わる。
この星模様を「これからの方向性を決めるような具体的な出来事」として体験する人も多いかもしれないよ。


どんなことでも大丈夫。90度は 越える力に満ちているからね。
時間ぎれなので、このへんで。
海王星と太陽  もう少し気になる人は いくつかツイートしてるので そちらもチェックしてみてください。
Twitterはこちらから

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星模様 心模様 8/23 蠍で上弦

本日8/22 8:40  獅子の終わりを進む太陽は 蠍の終わりを進む土星と90度で交感。 明日8/23 19:37 太陽が乙女へ移るまで、 この一年なんども繰り返された 獅子的なものと蠍的なものの煩悶が再燃する。 そんな明日は日付が変わって直ぐに 月は土星と交感し、 その直後  4:30  太陽と90度で交感する。 8/14新月からの月の巡り四半分  上弦だ。 気分に影響ある月が、 蠍土星に染められての上弦。 体験や感情の記憶 様々な関係性から 離れたい、でも、離したくない、でも.. .. を繰り返す蠍的な想いに、 獅子太陽が「はっきりしろ!」と突っ込む感じ。

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re-creation ~ 4/4満月・皆既月食

春分直前の太陽と和合したのち春分点を超えた月は、
12サインの半分 乙女サインまで進んでいる。

明日4/3 夕方には天秤へと入り満月の準備完了。

今回の満月は3/20新月からの巡りのピーク。
そして地球を挟んで太陽と月が直列する、皆既月食だ。

天文現象としての月食は、
見る.聞く等の感覚的な体験で知覚される。
だから月食を知らずに過ごすこともできる。

占星学では地上の出来事は、
天体の動きと
連動するとして考える。
月食を知っていても知らなくても、
天体の動きは自分の内外に動きを作る、ということだ。

天体の動き、
たとえば木星が乙女に移る等への感受性は
個人が生まれた時の星の配置で違う。

でも月食と日食は、星の配置にかかわらず
多くの人が動きを感じる。
つまりは影響を受ける。

感じて応じる動きは違うけれど、
食の作る動きが「雰囲気」に満ちるからだ。

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星模様 臨月 ~3/20新月/日食そして3/21春分

周期のピーク"満月"を越え、月はいま太陽の元へと進んでいる。

3/14射手で下弦
月は太陽だけでなく、火サインのグランドトラインにも煽られる。
私たちの気分は過去と未来の間で揺らぎ、
せめぎ合うことだろう。

新月は3/20。魚29度27分。
魚から牡羊へ、太陽がサインを移る直前のことだ。
前回の新月も水瓶29度59分=魚に変わる直前で似ているけれど、
水瓶→魚と魚→牡羊では意味合いがずいぶん異なる。
それは魚→牡羊はサインの移動だけでなく、春分点を超えるから。

牡羊から始まる12サイン360度の巡りが終わり、
新しい360度の巡りが始まるのが春分点0度。

その春分点を人間の一生に喩えれば、生まれ出た瞬間。
胎児から新生児へ、人間としての存在の始まり。

新生児は遺伝的にも魂的にも可能性で満ちている。
スピリットの視点でみれば、
全てを知り、全てを忘れ、魂が再び大地に降り立った瞬間といえるだろう。

春分点はそんな瞬間だ。

太陽は春分点に回帰しディスクを更新する。
それは毎年繰り返される事だけど、
今年の太陽は春分の更新直前に新月を迎え、陽月の巡りを更新する。

さらに言えばこの3/20新月は皆既日食(日本では観測不可)。
太陽.月.地球が直列する。

太陽は闇に覆われ再び光を取り戻す。
復活の力に満ちた新月だ。

新月/日食の奏でる復活の響きが
大地を覆う中での春分/太陽の再生。
パワフルさは桁外れで、予測不能の衝動に満ちている。

そういった天の動きの予兆は、
私たちの身体の被膜(気の身体.オーラ)を刺激する。
刺激に対する反応は、その人の出生時の星の配置/アンテナで異なる。

変化を嫌う人は不安と危機感で憂うつになるし、
自分を繋ぎ止める堅固にみえる物を探すだろう。

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月とインナーチャイルドと~2


前記事からの続きです


そうやって「不快で理不尽な体験」の記憶が、
理解と納得を通じて「必要な体験」へと書き換えられると、
理不尽さや悲しみの感情は解放されていく。

一度では難しくても、理解は「過去の体験」と
それに結びついた「感情」を分離し、書き換えていくだろう。

ただ、あきらめ押し込めたものは、
その機会を持てないままでいることが多い。

放置されたまま、時には蓋をされ
思い出さないようにしている時もあるからだ。

タイトルにある「インナーチャイルド」は
セラピーなどの場でよく目にする言葉だ。
インナーチャイルドは(自分の)内なる子供。
天与の豊かな可能性と創造の力。

それは、占星術で考えるところの"自分の月"と
深く関連すると考えられる。

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月とインナーチャイルドと~1

「2/19の新月を前に~月のこと」
http://pre-go.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/219-35f5.html
「新月~小さな自分に会いに行こう」
http://pre-go.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/219-1be8.html
からの続きです


先日の記事で書いたように、生まれた時の月の位置は
乳児期に取得した快/不快の感覚を記憶し続けて
その人の心地良さ.幸福感.満足感の基準を作っている。

それは月がどのサインのどの辺に位置し、
他の天体とどう関わっているかなどで異なる。

例えば乙女サインは秩序のとれた状態を身上の一つとする。
生まれた時の月が乙女にあると
(注「乙女座のあなた」は太陽のことです)、
秩序のとれた乙女的な状態が、安堵し満足するツボということだ。

秩序といってもマイルール的なもので、
自分が感知する範囲だけ秩序だっていれば満足な事が多い。

同じ乙女の月同士でも、良しとする秩序は異なる。
だって、マイルールだもの。

そして感知する範囲の広さも異なってみえる。
また、マイルールを通したい欲求の強弱や、
マイルールを阻害された時の反応の仕方も違うのだ。

そんなふうに月の望みは個々に違うのだけど、
表れ方は似通っていて、たいてい欲求や願望として表れてくる。

 

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2/19新月2~小さな自分に会いに行こう

前の記事「月のこと」から続きます


生まれた時の天体の配置によっては
自分の太陽が意図する「こうありたい自分」と
月の望む「幸せ」が、折り合いつけにくい人もいる。

その場合、たいてい月の欲求は却下される。

20~40歳頃の自己実現に熱中する時期ならばなおさらだ。

劣悪な職場環境に月が反応し心や身体がNGをだしても、
「仕事だから仕方ない」「みんなやってる」と押し戻す。
それじゃあ、月の不安感は止まらない。

「NGだよね、わかってる。でも、もう少し続けたいんだ。」
と自覚していれば、まだ月も安心だ。

月は強く要求しないかわりに「まだ?」と訴え続けるから
不快感という訴えを忘れなければ、
倒れるまでには至らないだろう。


月を却下し、日々の小さな喜びや寛ぎを我慢し続け
ついに目標を達成し、周囲の賞賛を手にしたのに
ふと感じる虚しさや不全感が拭い去れなければ、
それは忘れられた月からのメッセージだ。

かなり末期的な。

それさえも無視し、享楽で虚しさを埋めようとすれば、
月の代わりに拠にしていた、
大切な誰かや帰る場を失うことになるかもしれないね。

安らぎを拒絶するのだから。

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