春分.秋分.夏至.冬至

3/20春分までの 星模様

3/21 太陽の巡りの新年、春分があります。
太陽が春分点0度を越える春分は、占星術でも新しい年の始まりになります。

天球360度にある春分点-秋分点・夏至点-冬至点の二至二分のポイントは、一年の起承転結を作る節目になり、調整や転換のための強い力が働きます。
特に始まりの0度=春分点は、私達の心身が次の巡りにむけて鮮やかにチューニングされるのです。

古今東西、この二至二分の日には 儀式や祭りが行われてきました。
豊穣,太平,安寧,発展,そのための潔斎…さまざまな目的のために、自然の巡りの力を自覚的・積極的に取り入れてきたのです。

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12/29新月 ・ 天王星順行 ~ そして静かに幕はあがる 1 

本日 12/29 15:52 月は山羊で新月。
11/29射手の新月から約一か月ぶりで月は太陽と重なり、
12/19から逆光中の水星が  側に寄り添う。

日の入りが新月直後16時半過ぎなので
西の空に広がる夕陽の光の中に 月と水星が共にある。

占星術で人間関係を考える時に
太陽を夫/父、月を妻/母の象徴として考えることがある。
水星は太陽と月を繋ぐ役割を持つので 『子』としてみると
父・母・子が寄り添う今日の新月には 『家族や家族の器(家)』 というテーマを加えることができるだろう。


新月の瞬間の位置をみると、太陽・月は数えの山羊8度。

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Rainbow dragon ~夏至&満月のあとで

6/20 2回目の射手満月 & 6/21夏至のコンビネーションで、
流れがグッと変わったと語る人が多い。

うかがう話の内容は様々なのだけれど
こういった星模様が気配を変える時期の個人的な出来事や体験を時系列で並べると、
その時の星の動きと見事に呼応している。

もっと言ってしまえば、
出生図(生まれた時の星の配置)に保存してきた
自らのタイムスケジュールにそって、
その時々の環境の中で 最大限の選択をする。

欲しかったものとは違うことも多いけど、
自分の描きたい人生/物語に必要なものに出会い、縁を結ぶ。

特に"転機"となる時期を過ごしている人は、
「まさに、いま! 」というような
"時に応じた動き"になっていることが多い。

そう、わたしたちは、
あんがい ノリのいい生き物なのだ。

 

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夏至の日の出の音~ 6/21 夏至

今日6/20射手満月のことを書いている途中なのだけど、
夏至の日の出の音について質問がきたので 以前書いた記事を ご案内します。

2012/6/21 夏至に想うこと 
2012/6/22
夏至の日の出の音 


今年の夏至は 満月のあとすぐ 6/21 7:34  日の出は  4:25

明日の夏至の星模様が美しいのは、 夏至の響きに金星の響きが重なるから☆

金星は 愛と悟り、調和と成長の響き。
そして今夜に引き続き、
柔軟サインのグランドクロスは多彩な音を響かせる。

6/18から回り始めていた水のサインのグランドトラインは、夏至をこえて勢いを増す。

地サインのグランドトライン(4/6-6/13)で乾ききった心を潤し、誰か/何かと繋がること  結ばれることでの至福を歌い上げるだろう。


4月位から急に冷えてしまったご縁や忙しくてケアできなかった大切な人との関係
そして何よりも無理させてきた身体や心

明日の夏至からしばらくは ケアしたり仲直りしていくタイミングに使うといいよ。


この夏至の日の出の音を、耳で聞くのは難しいかもしれない。
それでも、身体や心は 大地や宇宙と響きあう。
深く  広く  大繋がりを思いだし 命は 瑞々しく再生する。

2016年の夏は、 夏至のタイミングを大切にしてこそ 輝ける熱い夏になるからね
まずは7/4 新月まで、  胸いっぱいの愛を

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時を告げるもの ~春分. 3/23満月. 3/25土星逆行開始

前記事から続きます 

さて2016年は 3/20春分の勢いに運ばれるように3/23満月になる。

3/23満月は天秤に入ったばかりの月が 春分点を越えたばかりの太陽と向き合う。
満月は月の巡りのピーク,転換点。 今回の巡りの始まりは3/9魚の新月/日食だ。
魚は 12サイン/360度の結びの位置、 終わりと始まり、過去と未来を内包するサイン。 そんなmatrixのような場での新月は、 「これから どんな自分として生きるつもり?」という問いかけを 心の奥深いところにまで響かせた。


「こう生き(て)ると、こうなるよ」という例を 見せつけられたかもしれない。
天啓、お告げ、目に見えないメッセージとして届いたかもしれない。

新月のあと3/15頃をピークに、もしかしたら今もまだ 矛盾する想いは行きつ戻りつしてる。

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3/21 星模様⭐春分から3/23満月へ

太陽は春分点を越え牡羊サインへ。

昨日の明け方から春分までの数時間 心は大きな衝動に突き動かされていた。

生まれた時の星の配置で活動サイン-牡羊.蟹.天秤 .山羊-に天体があれば 閃めきを感じたり 直観的な動きが多かったと思う。
固定サイン-牡牛.獅子.蠍 .水瓶 -にあれば 自分のテリトリーや人との繋がりを確認点検。
柔軟サイン-双子.乙女.射手 .魚-にあれば 他人の状況や言動に触れて心が揺らぐ。 煽られ落とされ、 楽観 悲観、 up & down。

天体は10あって その全部が同時多発的自分。
動いたり止まったり 合わせたり反発したり、真逆の動きを孕んでいる。
活動・固定・柔軟、どれかのサインに天体が集中していたら、 他の2つの事象は無いのではなく 周りから経験しがち。
これは春分に限らず いつも。

さて3/21 お昼過ぎたいま 太陽は牡羊の中に一歩踏み込んだ。

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春分直前 ~tweet まとめ

春分の星模様 書き始めていますが 先に春分へ向かうツイートまとめです。

2月28日
昨年の冬至頃から、衝動や直観的な閃きを感じている人が多い。 新鮮な風を感じ、頭上に光が射すような感じ。 「時がきた!」「(障害を)越えた!」という気分。 でも、なぜか気分が続かない。動かないし動けない。 感じた気分に「... なわけないか」と覆いをかけ、いつもの関係や環境に戻っていく


2月28日
覆いをかけた衝動や直観、鮮やかにみえたビジョンは、自分のものではなかったのか? そうかもしれない。 でも =間違えとは限らない。 海王星が絡むコンビネーションは様々な境界線を曖昧にしている。 たとえれば、自分の人生に『ない』と思ってたものが『ある』可能性が混ざってきてる。


3月04日
明日は3/5 12:44啓蟄 太陽は黄経345度、天球360度の旅程の最終ポイントを越え残り15度!ラストスパート。 3/20 13:31春分点(360度/0度)で1年の巡りを終え次の旅が始まる。 星の暦の春分点は牡羊0度、12サイン一巡して次の巡り。 始まりはもうすぐ。

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3/9 新月/日食 ~そして春分へ

本日3/9 10:54 魚で新月 海王星に見守られ、月は太陽と重なった。
星の暦の1年は春分から始まるので、 今の巡りの1年で最後の新月。この月が満月になるのは3/23 春分直後。


新月は月の巡りが一周して 終わりと始まりの結ばれる時。
新月を次の巡りの種まきの時と考えると 満月は成長のピーク、花開く時。 巡りは転換し 結果.結実へ向かう。
新月直前は種取りの時。 丁寧にサヤを外し、選別し まく種だけを手元に残す。 新月前の心のざわつきは、 何かを外すことへの ためらいや 選ぶことへの迷い、自信のなさ。

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re-creation ~ 4/4満月・皆既月食

春分直前の太陽と和合したのち春分点を超えた月は、
12サインの半分 乙女サインまで進んでいる。

明日4/3 夕方には天秤へと入り満月の準備完了。

今回の満月は3/20新月からの巡りのピーク。
そして地球を挟んで太陽と月が直列する、皆既月食だ。

天文現象としての月食は、
見る.聞く等の感覚的な体験で知覚される。
だから月食を知らずに過ごすこともできる。

占星学では地上の出来事は、
天体の動きと
連動するとして考える。
月食を知っていても知らなくても、
天体の動きは自分の内外に動きを作る、ということだ。

天体の動き、
たとえば木星が乙女に移る等への感受性は
個人が生まれた時の星の配置で違う。

でも月食と日食は、星の配置にかかわらず
多くの人が動きを感じる。
つまりは影響を受ける。

感じて応じる動きは違うけれど、
食の作る動きが「雰囲気」に満ちるからだ。

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3/21春分 魚から牡羊へ 

2月に期間限定の星の言魂 用に書いた星模様です。
春分のことなので、手前に移動しました。

・‥☆・‥☆・‥☆

旧暦元旦の新月をこえ、太陽は月と共に魚サインへ。
1年12サインの太陽の巡り 最終章の始りです。

魚サインは最後の場所、
様々なものが集められる場所です。
どんなものでも区別なく集め入れ、混沌と漂います。

境界、線引きが曖昧になります。
今までと同じにしてるのに、
今までと同じにいかなかったり、
今まで縁のなかったものと縁が繋がったりします。

魚サインを言葉で説明するのは難しいものです。

それは霧のように漂う、けれど濃密な気配、
底知れず、果てなく広がる幻想的な場といえます。

様々なものが濃密に溶け込み、
命が発生する舞台となったと考えられる「原始の海」に、
喩えてみるのもいいかもしれません。

そんな魚サインに太陽が入るのは、
原始の海に熱や光が加わり、命が生まれるようなこと。

個人的な1年間の様々な体験は、
周囲の人とのあれこれや、
地上を覆っていた空気感(世情)と共に混ぜられ
次の自分を準備し始めます。

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