木星・土星/ジュピターリターン・サタンリターン

『木星は天秤からさそりへ~』 星模様と9/17のご案内 2

(1からの続きです)

・自分だけのガイド『出生図』に木星のスケジュールを描いて 木星のギフトを受けとろう

ワークショップは自分が生まれた時の星模様である『出生図』に木星の動きを描きこむことから始めます。

出生図は自分の人生の地図。
その上で日々を巡る天体が解きを知らせ 動きを促します。
外的にはナビゲーションとして、内的にはシンクロニシティやメッセージとして、自分が持って生まれたガイドです。

ですから出生図に描きこむと、木星の動きが「自分にとって」どういう意味か・どんな影響があるか、また 木星の広げて増やす力をどう使うといいか、といったことがクリアになります。


例えば出生図で個人的な天体(太陽・月・水星・金星・火星)が蠍にあれば、自分が関心を持ち深く関わりたいと欲しているものが ここからのテーマになるでしょう。これは人でも場でも、極めたい何かでも。
社会的な天体(木星・土星)があれば、「深い縁」の舞台は職場や学びの場などの集団になるでしょう。
そういったことの展開や、自分がどう感じるか、どう動くといいか、具体的な時期など、出生図はさまざまなことを教えてくれます。


・この時期だからこそ、木星のギフトを受けとろう!

木星は「私」を社会へと押し広げてくれる力、守護の力を揮います。

もうひとつの社会的な天体・土星とともに、「人生」という自分の物語を 意味深く豊かなものに紡ぎあげます。

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『木星は天秤からさそりへ~』 星模様と9/17のご案内

10/10 木星が天秤からさそりへ移動します。

木星は土星と共に、人が社会と関わりながら人生を描いていく時のガイド。
今年は9/23秋分から12/22冬至までの短い間に、木星・土星が相次いでサインを移り、どんな人にもテーマが大きく変わる時期になります。

また他の天体も合わせて考えると、2008年頃から始まっている時代的な変化を、個人の具体的な出来事として体験することが増えてくるでしょう。

木星と土星は、未だ形の無い夢や可能性や未来を現実へ着地させるための力を揮います。
この二つの天体の周期を知って親しむことは、人生を豊かに過ごす術の1つ。


今週末9/17に予定しているワークショップの案内として書いたものを読み返したら、星模様として参考になりそうなので、ブログにも転載します。
もし興味を持たれた方は 9/17ぜひいらしてください。

星よみワークショプ
9月17日(日) 13時-17時
隠れ家サロン「ハレ・ケアラニ」にて
参加費 8800円

お申込みはこちらから AlohaAinaConnections


・・・以下 ご案内転載・・・ 

旅する星よみ 寿です。
Yasさん主催の星よみワークショップ、今回で10回目の開催です。
節目になる今回は、いまもっとも旬な木星の移動をとりあげます。

・今回のテーマは「木星」

この時期、夕陽が沈んだ後の西の空をみると ひときわ明るく輝く星があります。
肉眼でみえるので ぜひ見つけてみてください。それが木星です。

木星は牡羊座,牡牛座,,,として知られる12サインを約12年で一巡します。
一つのサインに約一年滞在するので古代中国では歳星として重要視されました。毎年の干支/十二支や恵方巻で有名な太歳は木星を象徴したものです。

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そして静かに幕はあがる2 ~ 二極を作る木星・天王星と見守る星々

そして静かに幕はあがる1 の続きです

ひとつ前の記事で書いた「天王星・木星・冥王星のコンビネーション」

それは こんな感じ ↓ 

       (山羊)
       冥王星
         |
(牡羊)    |   (天秤)
天王星 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄木星

天王星と木星が180度、冥王星がそれぞれと90度を組む、Tスクエアという配置。


天体が180度になる時は12サイン360度で正反対の位置、二極を作る。
ピンと張った糸の両端のように、互いの動きが連動する。
どちらかが鎮まれば凪ぐけれど、どちらかが動けば動きは反復し増幅する。
静と動を孕むセンシティブな角度だ。


90度は横槍が入るような真横からくる力。天王星・木星は二極を作りながら、冥王星の重圧も受け続けていることになる。

牡羊は存在のための衝動のサイン。人でいえば新生児、理屈も損得もなく生きることに全ての力を使う。
天王星は2010年夏に短い滞在をした後、2011年3/12から本格的に牡羊を進行し衝動を煽り続けている。最初は生きること/生き延びることを、そして今は自分を生かす場を獲得するための衝動を。

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木星・天王星・冥王星~ tweet まとめ

そして静かに幕はあがる2 に関連するtweetをまとめました

1/1
木星-天王星-冥王星の作る活動サインのTスクエア。
これ精神性や属性の新陳代謝を活性化しているのだけれど、2013-2014年の活動サインのグランドクロスで裂け目が入った部分も刺激してる。
変わることへの期待と、変わらないで欲しいという願いが、自分の中に同居する時なのかも

1/2
2011年頃に生じた意識のズレが2013-14年人生の舞台を転換し始めた。
昨秋、これから生きていく方の舞台/場が可視化され、終えていく方は暗転した。
12/29の新月.天王星順行の刺激が、いま新しい舞台の幕を 静かに引き上げている。

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4/26 月が射手をめぐる時~twitter まとめ

4月25日
昨夜21:45月は射手サインへ。 前回,月が訪れた時(3/28 15:45-3/31 2:44)の射手は土星が逆行した直後。 火星/土星の力関係が転換中。 同じ火サインの牡羊を進行する太陽.水星.天王星からの煽りを受け, 射手サインの「次なるもの」を探求するムードがせめぎあっていた。


4月25日
「これ(ここ)じゃない」と感じる日常で、 日々のルーティンをこなしながら「次」の目当てを見つけるのは相当に力がいる。 たとえば激務の職場に通いながらの転職活動、 日々の暮らしが経済的に枯渇する中で専門的な知を探求する等。 眼差しを目指す方へ向け続けるには強い動機と努力が要求される。

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時を告げるもの ~春分. 3/23満月. 3/25土星逆行開始

前記事から続きます 

さて2016年は 3/20春分の勢いに運ばれるように3/23満月になる。

3/23満月は天秤に入ったばかりの月が 春分点を越えたばかりの太陽と向き合う。
満月は月の巡りのピーク,転換点。 今回の巡りの始まりは3/9魚の新月/日食だ。
魚は 12サイン/360度の結びの位置、 終わりと始まり、過去と未来を内包するサイン。 そんなmatrixのような場での新月は、 「これから どんな自分として生きるつもり?」という問いかけを 心の奥深いところにまで響かせた。


「こう生き(て)ると、こうなるよ」という例を 見せつけられたかもしれない。
天啓、お告げ、目に見えないメッセージとして届いたかもしれない。

新月のあと3/15頃をピークに、もしかしたら今もまだ 矛盾する想いは行きつ戻りつしてる。

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星曼陀羅再び 3 金星 獅子 土星 射手

星曼陀羅再び 2  からの続きです

射手に移った土星は 蠍土星で取り組んだ関係性の上で 「私」が立ちあがることを促し、関係性をバネに 更なる先を目指すよう急かす。

可能性に満ちた未来に 扉を開く。
とはいっても、 濃密な関係性から離れた直後の「私」は脆弱だ。
「私」の輪郭は曖昧だし、長引いた関係性に 支配、依存、執着などの不均衡があれば 「私」そのものを失っているかもしれない。

まず、個性/私らしさを回復させること。
否定されていた「私らしさ」のケアと再生、リハビリや 動機付けが必要だ。

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星曼陀羅再び 2 金星 獅子

星曼陀羅  再び1からの続きです。

8/16内合時には姿を隠していた金星は、 9月に入ると明け方の空へ姿を現し 日毎に耀きを増し 秋分前9/21には最大光度まで極まった。

そして翌週 9/28は 満月/スーパームーン。
九月の空は輝きに満ち、地上の混乱 混沌を静かに照らしていた。

星々は 彷徨う心に道を示し、目を開き 道を見ることを促し
私が絶望に別れを告げ 希望へ歩みを進めるまでの時を 一緒に 刻んでいてくれたのだ。

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9/13 乙女新月 /日食 新しい扉

9/13  新月、そして日食。
月は乙女で太陽と固い契りを結んだ。
新しい環境へのドアが開き、 暗闇の中に静かに光がさす。
終わりが見えないループの中に かすかな  引っ掛かりを感じる。

いつもなら「気のせい」にしてしまう "もしかしたら✨"という閃きが、なぜだか心を落ち着かなくさせる。 気のせいにできない、してはいけない気がするのだ。

今の今まで、 「こうすればいいのに」 「その方が(ぜったい)いいのに」と思い 地道にやり続け  力を注ぎ続けてきたなにか。

そこに 成果がでないのは未だ環境(人も場も)が整わないから。
報われないのは、まだ何かが足りないから。
そう思うから、 そう思うしかなかったから 頑張ってきたんだね。

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4/9 木星も順行したので、書いておこうと思って

今日4/9 日付が変わって直ぐ
昨年12/9から逆行していた木星が順行。

逆行した頃の木星は、獅子の高みにあって
獅子の持つ 創造性、Creativity に光を与えていた。

生まれた時の星の配置でも、
その時の星の巡りでも
獅子にある天体は、
創作.創造や、その表現に多大な影響を与える。

恋愛、妊娠、出産。
音楽、芝居の演者、表現者。その活動。
創作意欲と、その表現の場。

獅子の場の雰囲気は、
そういったものと親和性がある。


木星が獅子に入ると、
獅子のもつテーマにスポットライトがあたる。
強い光は強い影をうむ。
獅子的なことは陰影を深める。

影は光を求め、
光は更なる光を求め、
また時には強く影に惹かれる。

そうやって 動きがうまれ、
獅子の創造性が発動するだろう。


昨年7月に獅子に入った木星は
牡羊の天王星と連携し、
9月には射手に入った火星と共に
火のグランドトラインをまわした。

火のサインの雰囲気と
火星・木星・天王星の天体の組み合わせは
独特の疾走感、高揚感、興奮をうみ、
世の中を「炎上」しやすくしていた。

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