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メモ 2 ~ Another worldと数と12サインなど  

(メモ1からの続きです)


8は7で出会った差異・ギャップを超えるための準備。よく知られる九星学で8は八白土星。『動かざること山のごとし』に例えられる、機を待つ不動の力。
ウエイト版タロットでは、まさに『力』のカード。精神集中による継続の力や、達成させる力。12サインで8番目は蠍。集中した洞察・探求、究極の自己保存能力。
8は外からは止まって見えるけれど、そのうちに秘めた動きや力は無尽蔵だ。


9は一の位の最後、最高位の数。次の10では、位が一つあがる。
8の力の集積による安定から、さらに上を目指すための一歩。勢いだけではあがれない。8の集中力を更に先鋭化して10という高い天井を突き抜ける必要がある。
九星学での9は九紫火星、天・最高位・神の象意。そして12サインで9番目は射手、朗々と天高く燃える精神の火矢。

 

射手と10番目の山羊との間にはMCと呼ばれる関所がある。ここを超えることで、人は山羊に象徴される「社会環境」という後ろ盾をえる。
私はよく9の場所を箱根駅伝の五区・山登りに例えるのだが、五区の覇者を「山の神」と称されるのは、様々な意味で的をえていると思う。


10は1-9を内包した場の完成。10を1と0に分けて足すと1になるので、十の位の始まりの意味もある。
10そのものは偶数なので内在する完成した場を維持するような継続力を持つ。さらに押し出すハジマリの力も秘めているのだ。例えば企画書の完成を10とすると、次の一歩のためのプレゼンも10。
12サイン10番目の山羊は形の完成、永続的保存のための秩序と管理の場。『10でゴール・完成』と公言しながら、山羊はその先の世界(11の水瓶/未来)があるのを知っている。
10は静と動、内と外を巧妙に使い分ける場なのかもしれない。


そして11は10という場から踏み出す最初の一歩。12サインでの11は水瓶。支配星は天王星。今まで/既知の先に広がる未だ形にならぬ未来。
1の一歩は牡羊サインと同じ無自覚な一歩。11の一歩は10という既知から離れての一歩。それはタロットカードで愚者が虚空に踏み出すような一歩かもしれない。


さて、自分のことに戻ると、セッションの休止を決めたのは7年目の終わる頃。
口コミが広がって一人歩きし、求められるものと本来の趣旨のギャップが大きくなったのが理由だった。


8年目は表向きは休止中だったけれどリクエストは多かった。9年目になっていた星の言魂に集中したことで、Another worldに必要な体験も蓄積していた。
9年目に向けて再開を決めた時は、その蓄積がバネになって思い切らせてくれた。

今でもblogに案内をアップした時のグッと煮詰まったような感覚を覚えている。
それから再開して最初のセッションで体験した鮮烈な感覚も。


再開する時にレギュラーメニュー(いつでも受けられる)にしたので、10年目はスタイルの安定や継続がテーマだったように思う。

そして11年目を進み始めた今。ここから何か始まりそうな予感がある。


今回「10周年!」とヒラメイタことで気づけたことがあり、繋がったご縁があった。
それだけじゃなく、続けていることのテーマは重ねた数の力とシンクロするもんだなぁ...という超感動的実感(笑)のおまけがあった。


もし自分の仕事や活動の今がモヤモヤっとしている人がいたら、何年目かを思い出して数をヒントにふりかえってみるの おすすめします。

思ってもみなかった ギフトに気づくかも ^^

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