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星曼陀羅再び 2 金星 獅子

星曼陀羅  再び1からの続きです。

8/16内合時には姿を隠していた金星は、 9月に入ると明け方の空へ姿を現し 日毎に耀きを増し 秋分前9/21には最大光度まで極まった。

そして翌週 9/28は 満月/スーパームーン。
九月の空は輝きに満ち、地上の混乱 混沌を静かに照らしていた。

星々は 彷徨う心に道を示し、目を開き 道を見ることを促し
私が絶望に別れを告げ 希望へ歩みを進めるまでの時を 一緒に 刻んでいてくれたのだ。

金星は内合の時、獅子で逆行していた。

惑星の逆行は  天のリズムと私のリズムの調整期間になる。
個人的な視点でみたら折り合いのつかない 様々な出来事を かみ砕き 消化し、
巡り合わせの絶妙さに気付き、理解し 昇華させるタイミングだ。

金星は進行中のサインに価値を与え輝かせる。
サインのテーマが大勢の人を魅了するので、サインのテーマはその時期のトレンドになる。

通常は一ヶ月でサインを移る金星は、今回6/6-10/9の4ヶ月獅子に滞在した。
獅子は集団に同化しないことを良しとする。
個性の創造を一大テーマとし 私らしく人生を楽しむことを大事にするのだ。


昨夏から8/11までは木星が獅子に滞在、獅子的なテーマにスポットがあたっていた。そこに6/6 金星が加わり獅子テーマは好感度上昇。
今夏~秋   人を魅了し ひきつけたのは、 日々を 私らしく過ごすライフスタイル。「私らしさ」をアピールすること。

そういう時期だったからか、 (ほんとの)私らしさ/個性 はなにか、
環境(場.仲間.家族.SNS . .. )で私の存在は 大切にされているかどうか、評価されているかどうかに、 こだわりが強くなった人も多くみられた。


さて、星のめぐりは調和に満ちている。
この時期に 獅子が特別に強調されたのは それなりに意味がある。

簡単にふりかえってみよう。

2012年10月から続いていた土星の蠍滞在と、2013年夏~2014年夏にかけての水サイン(蟹蠍魚)のグランドトラインは、人/物/場所等との関係性の粘度を高めていた。

そして2014年夏頃からの火サイン(牡羊獅子射手)のグランドトラインが、その粘度の高さを煮詰め  沸騰させた。


その頃から 人間関係の摩擦衝突が増え、 歪みや不満が噴出し始める。
「離れたい/離れられない」 葛藤が強まる。

2014年12/24 土星が射手に移った勢いで関係性から一気に飛び出した人は多かった。分離/脱出/離脱といった ドラマティックな展開が多かった年末年始。

その時に飛び出しそびれた人の 「離れたい/離れられない」のピークは春。

6/15 土星が蠍に戻ると 絆や縁は  最終点検期間をむかえる。
「これでしかない」とタフに取り組んできた関係性が 急に色褪せてみえる。

それでも 関係性を維持しようと意地になり、執着が終着をまねき決裂した関係。
長引いた絆や縁の歪みが 病となって顕れ、 強制終了となった関係。


何が終わり  何が残ったか、は 何を終えて  何を残したか、
9/18 土星が蠍を離れたことで、 その残った(残した)関係性がみえてくる。


星曼陀羅 再び  3に続きます

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