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ふりかえる2 新月と数の力:スタート

(ふりかえる1 からの続きです)

10/8満月 皆既月食は、
天王星が月と並び
太陽.地球.月.天王星の直列。

月食で満ちる気に
天王星のエネルギーが加わったのだ。

天王星は境界を超えて訪れ
新陳代謝をもたらす。

いわばマレビトのようなものだ。

入り込むものは異質なものになる。

たとえば
…理解できない言葉をぶつけられる。
今までの経験や常識が通用しない
出来事や人に遭遇する。
環境や関係が急変する。

また内的には
「自分ではないような」考えや
気持ちが湧きでてくる。


自覚できても無自覚でも
"私"や"私の毎日"にとって
「異物と出会うような」体験に
反映されるだろう。

話を時期的なことに戻そう。

星の巡りは螺旋状に繋がっている。

10/8に異質なものが入りこむ、
"受精の時期"としよう。

そうするとカウントダウンの始まり
7/27新月は、受精の最初の準備だ。

この準備の背景となるのが
2014年前半の活動サインのグランドクロス。

「変化の時」が骨の髄まで浸透した時期だ。

7/27新月は、その骨の髄まで染みた
変化/新陳代謝のスイッチが
OFFからONに切り替わる。

それは8/11満月、脈動の兆しを作る。

生殖のサイクルでたとえると、
身体が子供を作る時期を迎えるのが7/27。

その結果、初潮.精通をみるのが8/11。

次の8/25乙女3度の新月は、
いわば妊活の開始。

3はタロットだと女帝のカード、
豊かな生産力や妊娠を象徴する。


妊活し相手を決めるのが9/24、
天秤2度の新月。秋分直後だ。

天秤は目の前に広がる環境/関係。
2は相対。AかBか、でなくAとB。
Aが在るからBが在り、
Bが在るからAが在る。鏡像。
相手を決める=環境を決める。

秋分前後は
場が転換していく力が強かった。
参考記事 星模様


私たちの身の内に発露した
新陳代謝/変化の欲求は、
外.環境をそれに見あう形に変え始める。

もちろん無自覚なままのことが多いから
「環境/関係性が変わってしまった」
という体感の方が多いだろう。


新陳代謝ということは、
生み出すのは新しい自分。

だから、未来の自分からのオーダーで
場(環境/関係)を移動しはじめる
…とも考えられる。


準備が整い、相手も決まり、10/8は受精。

カウントダウン1の10/24新月は受胎。
巡りのスタートということだ。

その先をみてみる。

10/24さそり1度の新月のあと
次の新月は11/22射手1度、
次は12/22山羊1度、
そして次は1/20水瓶1度…

始まりの1度が4回刻まれる。

そのうち12/22は
冬至と重なる朔旦冬至。
陽月の19年周期の更新。

月の巡りの小さなサイクルは
大きなサイクルのカウントダウンをすると共に
もっと大きなサイクルも押し出すということ。

周期はミルフィーユのように何層にも重なる。

だから厚みがあるし味わい深いのだ。


さて、毎年恒例の
冬至の頃の種まき/スタートは
巡りをへて春分で大地に芽を出す。

なので春分までの新月も調べてみた。


2/19水瓶30度
これは1度の真逆。

ここにきてようやく主客が入れ替わる。
変化を自覚する ?

そして3/20魚30度
春分直前の新月。

秋分/冬至と同じように
太陽の節に新月が連携している。

そして 日食だ・・・

おもわず溜息がもれたのを覚えている。


端を発せば冥王星が山羊に入った2008年。
そして先触れの2010年夏、
本番開始の2011年3/12...

どこか遠くのこと、他人事、
気配/気分のうちだった時代の変化。

それが世の中的にも
自分の人生の上でのことでも、
変化を感覚的に実感する時がきたのだ。


「この期間を通じての新陳代謝は
春分で明らかになってくるのだろう」
と、ノートにメモし、

日食と月食は対だったと思い出した。

次の満月をチェック。

4/4満月  皆既月食
10/8同様に日本で観測できる月食。

締めくくりと始まりは、やはりここか、
と度数をみたら…

そこに新たな匂いが(笑)


ふりかえり3へ 
ゆるりと続きます 

 

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