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2015年4月

ふりかえる3 満月と数の力:周期の完成

(ふりかえる1.2からの続きです)

「新月と数の力」で書いた1度の新月
どのくらい特別?と聞かれた。

月が同じ度数で新月になるのは
さほど珍しいことではない。

例えば今年2015年10/13の新月は数えの20度。
ここから5回、同じ20度で新月が続く。
(これもまた美しい並びなのだが
ぜったい脱線するので、またの機会に)

たしかに 珍しくはない。

けれど、新月の持つスタートの力と
数 1 の持つスタートの力が重なり、
それが4回繰り返されるというのは
力強いことだと感じるのだ。

過去10年遡ってみても、
1度の新月が連続した事はなかった。

そのくらいのことだ。

さて、4/4満月.皆既月食に目をむけ
ため息がもれたわけなのだが
それは同じように 満月の度数の「数」のこと。

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そろそろ本気 ~4/17から冥王星逆行

ふりかえる3の前に、さくっと冥王星逆行 

tweetしたように
冥王星は4/17の逆行直前。ほぼ停滞してる。

・twitterから引用・・
前回2014年4/15の逆行は、
火星.木星.天王星とグランドクロスを作りながらの転換。

今回は緊張感は去年より緩い。

とはいえ たたみこむ場所が場所だから.
.現象も感情も本音/本性も、噴出はとまらない。
カミングアウト、固く閉じていた口が開く

・・・・・

冥王星の一巡りは約250年。
寿命を80年としても三世代分。
海王星と共に、一人の人生を超えた周期を持つ。

だから冥王星,海王星の影響は
日常的な言葉に翻訳することは難しい。

影響が目にみえる出来事として現れるには、
他の短い周期の天体が同期し、
ピックアップとして働かないと無理。

天王星であれば 約84年の周期。
その周期に意識的になれば
けっこう楽しく活用できる。

もちろん電光石火な天王星だから
冷や汗はかくけれど。

 

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ふりかえる2 新月と数の力:スタート

(ふりかえる1 からの続きです)

10/8満月 皆既月食は、
天王星が月と並び
太陽.地球.月.天王星の直列。

月食で満ちる気に
天王星のエネルギーが加わったのだ。

天王星は境界を超えて訪れ
新陳代謝をもたらす。

いわばマレビトのようなものだ。

入り込むものは異質なものになる。

たとえば
…理解できない言葉をぶつけられる。
今までの経験や常識が通用しない
出来事や人に遭遇する。
環境や関係が急変する。

また内的には
「自分ではないような」考えや
気持ちが湧きでてくる。


自覚できても無自覚でも
"私"や"私の毎日"にとって
「異物と出会うような」体験に
反映されるだろう。

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ふりかえる1 新月と数の力:スタート

オタク的星よみ  三部作(笑)
先ずは 新月と数の力から
 

時系列で書き出してみる。

きっかけは2014年7/27新月。
秋分までの新月/満月をノートに書き始めて
数の並びのおもしろさに気付いた。


ちょっと説明をすると、
天体が移動する舞台12サインは
1サイン=30度の幅を持つ(天球360度÷12)
新月は太陽と月が同じサインの同じ度数に並ぶ。

1度の幅は60分。
なので天体の位置は
「山羊28度32分(28°32')」と記される。

度数の分以下を切り上げ整数にすると、
3/20は魚30度で新月。
魚の最後で太陽と月が重なるということだ。

また満月は太陽と月が向き合うから
180度離れたサインの同じ度数に
太陽と月が位置する。
4/4満月は月が天秤15度太陽が牡羊15度
という具合に。(ここまで説明)


さて数の並びのおもしろさで
最初に気付いたのは新月が起きる度数。

7/27  獅子4度.
8/25  乙女3度.
9/24  天秤2度.
10/24 さそり1度.

 

4→3→2→1

カウントダウン ?!

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4/9 木星も順行したので、書いておこうと思って

今日4/9 日付が変わって直ぐ
昨年12/9から逆行していた木星が順行。

逆行した頃の木星は、獅子の高みにあって
獅子の持つ 創造性、Creativity に光を与えていた。

生まれた時の星の配置でも、
その時の星の巡りでも
獅子にある天体は、
創作.創造や、その表現に多大な影響を与える。

恋愛、妊娠、出産。
音楽、芝居の演者、表現者。その活動。
創作意欲と、その表現の場。

獅子の場の雰囲気は、
そういったものと親和性がある。


木星が獅子に入ると、
獅子のもつテーマにスポットライトがあたる。
強い光は強い影をうむ。
獅子的なことは陰影を深める。

影は光を求め、
光は更なる光を求め、
また時には強く影に惹かれる。

そうやって 動きがうまれ、
獅子の創造性が発動するだろう。


昨年7月に獅子に入った木星は
牡羊の天王星と連携し、
9月には射手に入った火星と共に
火のグランドトラインをまわした。

火のサインの雰囲気と
火星・木星・天王星の天体の組み合わせは
独特の疾走感、高揚感、興奮をうみ、
世の中を「炎上」しやすくしていた。

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re-creation ~ 4/4満月・皆既月食

春分直前の太陽と和合したのち春分点を超えた月は、
12サインの半分 乙女サインまで進んでいる。

明日4/3 夕方には天秤へと入り満月の準備完了。

今回の満月は3/20新月からの巡りのピーク。
そして地球を挟んで太陽と月が直列する、皆既月食だ。

天文現象としての月食は、
見る.聞く等の感覚的な体験で知覚される。
だから月食を知らずに過ごすこともできる。

占星学では地上の出来事は、
天体の動きと
連動するとして考える。
月食を知っていても知らなくても、
天体の動きは自分の内外に動きを作る、ということだ。

天体の動き、
たとえば木星が乙女に移る等への感受性は
個人が生まれた時の星の配置で違う。

でも月食と日食は、星の配置にかかわらず
多くの人が動きを感じる。
つまりは影響を受ける。

感じて応じる動きは違うけれど、
食の作る動きが「雰囲気」に満ちるからだ。

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