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ふりかえる3 満月と数の力:周期の完成

(ふりかえる1.2からの続きです)

「新月と数の力」で書いた1度の新月
どのくらい特別?と聞かれた。

月が同じ度数で新月になるのは
さほど珍しいことではない。

例えば今年2015年10/13の新月は数えの20度。
ここから5回、同じ20度で新月が続く。
(これもまた美しい並びなのだが
ぜったい脱線するので、またの機会に)

たしかに 珍しくはない。

けれど、新月の持つスタートの力と
数 1 の持つスタートの力が重なり、
それが4回繰り返されるというのは
力強いことだと感じるのだ。

過去10年遡ってみても、
1度の新月が連続した事はなかった。

そのくらいのことだ。

さて、4/4満月.皆既月食に目をむけ
ため息がもれたわけなのだが
それは同じように 満月の度数の「数」のこと。

ふりかえる1で説明したように
満月は太陽と月が同じ度数で向き合う。

4/4は太陽が牡羊  月が天秤
どちらも 14度24分、数えで15度。

ひとつのサインの範囲は30度だから
15度はちょうど半分になる。

数の力を整数で考えるために
0度00分~29度59分の分を切り上げると、
サインは1度から始まり
15度で極まり・折り返し
30度で閉じる。

箱根駅伝をイメージしてみよう。
15度は山の神が登り詰めたピーク、頂上だ。

サインの中でも力の極みになる。


ここで月の周期を思い出してみる。
新月は新しい周期の始まり、
同時に前の周期の完成。

では満月は?といえば
新月から次の新月の折り返しだ。

新月、闇に隠れた月は 光と共に甦る。
そして めぐりめぐりて 満ちてゆく。
その満ち満ちた極みが満月。

1度の新月には始まりの力が重なるように
15度の満月には 極まる力が重なる。


カウトダウンまでして、
1度の始まりを4回も繰返して、
月の巡りを6回も重ねた大きな巡り。

その巡りの完成する4/4が
極み重なる15度の満月、しかも皆既月食....

いくつもの めぐりが重り
虹色の渦を描くように感じた。


それでは、カウトダウンの1にあたる
2014年10/24の新月が
満ちていった先の満月は
どの数の力をまとっていたのだろう?

そう思って、満月を追いかけてみた。

10/24始まりの新月は11/7 満ちる
太陽は蠍・月は牡牛  数えの15度

ここでも 15度 !! 

月の朔望周期は約29.53日
ということは、
10/24から4回の 同じ1度の新月は
おきるサインは違えども、
同じように15度で満月になる可能性が高いはずだ。


検証
11/7 太陽は蠍・月は牡牛 15度

12/6 太陽は射手・月は双子 15度

1/5  太陽は山羊・月は蟹 15度

2/4  太陽は水瓶・月は獅子 15度

やっぱり ピークの15度が4回続く !!

次の新月は一つずれて30度だけど、
満月は どうだろう?

3/6  太陽は魚・月は乙女  15度

そして件の 4/4 皆既月食の満月 15度 

なんと、見事なまでに
この大きな周期中の満月は、
6回全て サインのピーク15度を刺激している。


連続するサインの 同じ度数で
6回連続する 満月というのは珍しい。
しかも ちょうどサインの真半分の場所で、だ。

ふりかえる4 に続きます

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