« 2/19の新月を前に1~月のこと | トップページ | 2/19 水瓶の新月 旧暦元旦 »

2/19新月2~小さな自分に会いに行こう

前の記事「月のこと」から続きます


生まれた時の天体の配置によっては
自分の太陽が意図する「こうありたい自分」と
月の望む「幸せ」が、折り合いつけにくい人もいる。

その場合、たいてい月の欲求は却下される。

20~40歳頃の自己実現に熱中する時期ならばなおさらだ。

劣悪な職場環境に月が反応し心や身体がNGをだしても、
「仕事だから仕方ない」「みんなやってる」と押し戻す。
それじゃあ、月の不安感は止まらない。

「NGだよね、わかってる。でも、もう少し続けたいんだ。」
と自覚していれば、まだ月も安心だ。

月は強く要求しないかわりに「まだ?」と訴え続けるから
不快感という訴えを忘れなければ、
倒れるまでには至らないだろう。


月を却下し、日々の小さな喜びや寛ぎを我慢し続け
ついに目標を達成し、周囲の賞賛を手にしたのに
ふと感じる虚しさや不全感が拭い去れなければ、
それは忘れられた月からのメッセージだ。

かなり末期的な。

それさえも無視し、享楽で虚しさを埋めようとすれば、
月の代わりに拠にしていた、
大切な誰かや帰る場を失うことになるかもしれないね。

安らぎを拒絶するのだから。

もし、いま、満たされない気持ちを持て余している人がいたら
月に会いにいこう。

それは小さな頃の自分だ。

たとえば子供の頃の写真を見るのもいい。
実家に行くのも、通ってた幼稚園を見に行くのもいい。
子供の頃に大事にしていた物がとってあれば、
そっと抱きしめてみるのもいい。


月が不全感を持ったままだと、生活の不足感が解消しない。
それは物質的にも精神的にも。

また親子関係-とりわけ母や娘との-や恋愛、
結婚、家族関係の問題に直面している人は、
自分の月(そして太陽土星)について考えてみることが、
ずいぶん助けになると思う。


月の力は小さい。
小さいけれど、繰り返す。
太陽は一年で12サインを1周するけれど、
月は一年で12周するのだもの。

些細な事でも繰り返せばクセがつく。

もし月に無視が繰り返されれば、深い歪みが生まれるよね。
特定の生活習慣が身体に病気を作るように、
月に無理をさせたままだと、心は渇いてしまうだろう。

小さい自分に会いにいこう。

照れくさいなら、目の前の子供と同じ目線で向き合ってみよう。

子供の瞳に映った自分に、
無邪気な笑顔が戻るまで。


幸せになる近道は、月と仲良くなること
受け入れること

 

|

« 2/19の新月を前に1~月のこと | トップページ | 2/19 水瓶の新月 旧暦元旦 »

太陽・月」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2/19の新月を前に1~月のこと | トップページ | 2/19 水瓶の新月 旧暦元旦 »