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天王星は見た~ 10/8 皆既月食/満月 

 今日10/8は 牡羊で満月、皆既月食になる。

 (観測ガイド)

 http://www.astroarts.co.jp/news/2014/10/06eclipse/index-j.shtml

 

 満月は地球をはさんで、太陽と月が並ぶ。

 太陽 地球 月

 ○   ○  ・

 地球/月は太陽の光に照らされ、輝く。

 月光は、月が反射した太陽の光。 
 満月は 太陽・地球・月が、いい具合で並ぶから
 月の全面が輝いてみえる。
 舞台を正面で見る感じ。

 その並び具合は 周期的に一直線になるのだけど、
 そうすると 月食・日食 がおきる。

 月食は地球の影に月が入り、月の輝きが失われる。
 日食は地球の上に月の影がおちる。
 月が太陽を隠し、昼は夜へと一転する。

  今では計測可能な天文現象だけど
  昔は 天変地異の類、由々しき事態だったのだろう。

  2014年、地球の外側に人が暮らす時代だから、
  皆既月食が由々しき事態にはなることはない。
  子供達だって、ワクワクしながら待っている。

  とはいえ、それは 強い衝撃だ。

  「いつもある」はずの景色が失われる。
  再び月/太陽が姿を現しても、「失った」体験は残る。

  見て、感じて、知ってしまった以上は
  「今までと同じ」 では 有りえないのが人の性なのだ。



  今夜 月に映るのは 地球の影。
  それは、心の鏡に映る 自分の姿を見るのと同じ体験。

  目は月の変容、死と再生を追うけれど
  心の奥深いところでは  "今の私"の気付きと受容を体験する。

  "今まで"の死と  "今から"が再生すること。
  それは 静かで密やかだけれど 強烈な体験。


  まして、今日の月食は 月の横に天王星が加わる。
  私の心のユラギを、見逃すわけはない。

  天王星は変革の力。
  境界や秩序や規則や建前を、軽々と越え、崩していく。


  はっ、と 自分の本音に気付き、
  「ま、とはいえ無理だしね」と元の場所に戻そうとしても、
  元の場所は削除されているかもしれない。
  天王星の仕事は電光石火、一瞬なのだ。

  ここで天王星に文句を言ったところで
  「え、気付いたなら、やるんでしょ?」と
  話にもならいと思うから、やるしかなないのだろう。



  変わりたい気持ちには強力な助っ人、
  変わりたくない気持ちには厄介なクラッシャー、

  とはいっても、天王星は
  あなたの魂の時に従い、時をえて、
  目覚まし鳴らしてるだけなの、嫌わないでね。

 

  この満月/皆既月食に天王星が参加する妙
  時のめぐり合わせの美しさ、
  もう少し書きたいのだけれど  ちょっと時間切れ。

  また 書きましょうね fullmoon

 

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