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9/9 盛り上がれ、満月! 

今日10時37分、時満ちて月は満月を迎えた。

いま月は、私たちの立つ大地の奥深く
更にその先に広がる大地、
アルゼンチンやチリの夜空を照らしている。

そして今日の夕陽が沈む頃には、
余韻を湛えて東の空へ姿を見せる。

昨日9/8は、旧暦八月十五日。
十五夜、中秋の名月。

昨夜は満ちる寸前の月を愛で、
今夜は満ち満ちた月を愛でる。


お月見は 雨雲次第だけれど、
二夜続けて月へ想いを馳せることは、
この時期ならではの豊かさだと思う。


さて新月から上弦、そして満月。

小さなスタートと、直ぐ訪れるストップを
くり返していた人は多い。

自分が決め、自分が動くと、
必然の偶然と呼ばれる共時性~
シンクロニシティ~が煩雑に訪れるものだ。

それは、癒しや気付きを生むのだけれど、
この7月以降のそれは、
動機や衝動に直結していた感じがする。

たとえば、本や資料の中にある先人の言動に、
自分の取り組んでいる物事との類似性を見つける。
「やっぱり、これで良かったんだ」と勇気付けられ
活動に力がこもる。

また、ふと立ち寄った場所での出会いの数々
…人、物、言葉、情報…
そういったものに高揚し、触発される。


そうやって一歩踏み出すと、
光を感じ、風を感じ、動きを感じる。

「いいかも!」

それなのに、続かないのだ、動きが。

今までは背中を押され、踏み出しさえすれば
動きは止め処なく私を巻き込んでくれた。

その感覚が ここしばらく途切れているのだ。


直ぐ訪れるストップは一大事だ。
動きが止まると、心は迷い、揺らぎ、振り返る。

「これで良かったのだ」という安堵が強ければ強いほど、
そして、高揚が鮮烈であればあるほど、
やり場のない想いは重くのしかかり、心折れる。

おまけに日々の業務は途切れなくやってくる。
私は新月の願いと裏腹な方へ進んでいく。

「なんてこった」


そういった日々だったからか、
満月で何かが変わり、何かがクリアになり、
ギフトが届き、天啓のあることを、
また再び光を感じ、風を感じ、動きを感じることを、

心待ちにしていた人もいると思うんだ。

だからね、ちょっと書いておこうと思う。


今日の満月のギフトの半分は、
自分で取りにいかなければ届かない。

先に届いているのは、環境を見渡すための光だ。

日々のあれこれ、人間関係やしがらみ、
ねばならぬことの数々、
仕事や役割、就活、婚活、妊活、終活…
そういったものが際立って見える。

そして、同じようにここまでの試行錯誤の結果も、
累々と積み重なるガレキのように見えてくる。


それを見て、怒りでも悲しみでも自虐でも、
ざわつく気持ちがあれば、いい兆し。

それは 自分のどこかが
「こんなもんじゃない」って言ってるからなんだ。


今までの経験や関係性にこだわらず、
だからといって今までを否定し排除することでなく、
自分が今まで以上にイキイキと生きようと決めること。

満月のもう半分のギフトは、
そうやって天を仰ぎ、手をのばした先にある。


大事なのはシンクロや啓示ではなく、
自分で自分を煽り、盛り上げ、持ち上げることだ。


難しいことは何もない。

社会に合わせて頭が計算した道の下に、
脈々として在る、魂が導き身体が描いている道。

それが浮上しようとして足元を突き上げているんだ。

だからそれに気付き
「こんなもんじゃない自分」を意識する。
「こんなもんじゃないんなら、どんなもんだ」と煽るのも良し。


お月見も二夜連続だけど、、
満月のギフトも二段重ねなんだなぁ。


さて、9/16 下弦を越え、秋分、新月まで、
小さなスタートと直ぐ訪れるストップは、まだ続く。


それは「今ここからの私」と「今までの環境」が
調整されていくプロセス。

直ぐ訪れるストップは、停止ではなく休止のサインなんだ。

動きを止められ、抵抗を感じるたびに、
動機を思いだし、初心を確認しておこう。


自分の内に蠢くもの、
不器用で自分らしくない何か、
言葉にならない、理由のないザワザワ感を、
毛嫌いせず 慈しもう。


新月まで2週間あるけれど、
下弦を超えるとちょっと時が加速する。

満月のタイミングは満月に。
先のばしせず今日から始めるといいかも。


まずは お月見団子から~
●●●

 

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