« 1/1 山羊の新月 ~冥王星もご一緒に  | トップページ | 愛でること 喜ぶこと ~1/11 金星内合 »

星模様~活動サインのクロス・金星内合(直列) 

元旦に始まった新月も、すでに上弦。
サイクルの四分の一が過ぎた。

その元旦の新月、旧暦では「師走の新月」。
今は旧暦師走の真っ最中。

そして旧暦新年は 1/31の新月だ。


1/1の新月がリセット力の強い新月だとすると、
1/31の新月は未来を切り開く力の強いタイミング。


そして、次の3/1の新月では
昨秋から繰り返し私たちを刺激する押し出す力は、
抗うことなどできないほどのものになりそうだ。

※去年「11の波にのる」のセッションを受けた方は
渡したホロスコープを参考にしてください。


だから、いま
ここ数年の自分を振り返り、確認しておこう。

過去の体験は、それがどんな出来事であっても
「私」にとって貴重な体験。
私だからこそ経験できたのだから。

安心して経験を話せる場、
起きたことの真意について話ができる人、
そういう準備がある時は、
一緒に体験を振り返ってみるのがいい。

そういう準備がなかったとしても、
心地よく安らげるる場所で、
静かに過ごすだけでもいい。

また、そういう場/人と出会えるように
イメージしてみるのも いいのだと思う。

さて、この時期もう一つのイベントは1/11 。
金星が太陽と地球の間で直列する。

金星の内合だ。

2012年6月金星の太陽面通過(ビーナストランジット)で始まった
金星の巡りがシフトし新しい巡りが始まる。

新月の金星バージョン、新金星。


この11日の内合は、活動サインの一つ山羊サインでおきる。

前記事で書いたように、活動サイン(カーディナルサイン)は
四つのサインに天体が入って活性化中。

金星を通じて私たちに届く太陽の力は、
私たちを活性化し、
未来へと目覚めを促してくれるだろう。

金星のことは次の記事にゆずるとして、
振り返るのにヒントになる
活動サインの時期的なことをメモしておこう。



活動サインとよばれるのは
牡羊・蟹・天秤・山羊の4つのサイン。

今は、4サイン全てに天体が滞在=活性化。
この状態は木星が獅子に移動する7/16まで、
余韻としては 8/12まで継続。


さて、過去を振り返ってみよう。

2011年3/12
天王星が牡羊サインへ移動
山羊サインには冥王星
天秤サインには土星

2011年3/12~2012年10/6は 三つのサインが活性化。

その中でも 2011年6/17-7/29、8/3-9/20
2012年6/7-7/22・8/7-9/6
水星・太陽・金星・火星が順番に蟹に入り

四つのサイン全てが活性化していた。


この時期、三つか四つかのスイッチ切り替えは蟹サイン。

動きの転換は不意に訪れ、周りを巻き込む
同時多発的な感じ。
ゆさぶり・ゆさぶられるようなことが多かったのでは?

今のスイッチの切り替えは、天秤サイン。
オンオフがイキナリな感じは似てるけれど、
対象物がはっきりしていることが多い。

2012年までの間、土星が天秤で強化したことを
復習している感じにもみえる。

取り組むべきテーマや問題を自覚している人が多いのは
天秤サインを土星が通りすぎた直後だからかもしれない。




時系列で振り返る時、
はずせないのは2013年春~夏だ。

2013年3/13 火星は約2年ぶりに牡羊へ。
そこで天王星と再会を果たす。

3/20春分 太陽が牡羊。
金星、水星と続き5/2まで。
「ハジマリ」である牡羊サインが強烈に活性化された。

なかでも3/29金星の外合。
これに天王星が重なった。
金星・太陽・天王星の三重奏が地球に届いたのだ。

理由なき衝動に突き動かされ、
想定外な未来の予感に高揚し、
ドミノのように加速する環境に私たちは翻弄された。

個人的なことを書けば、blogを書かされ続けた時期だ。

どれだけの時間PCに向かわされたことだろう(笑)
書くほどに未知へとページはめくられ、
精神的な高揚は心地よく、寝食を忘れさせるものだった。
けれど、目はショボショボ、肩はパンパン、
もみくちゃ感満載でした。


参考記事 2013年3月-8月
バックナンバーからどうぞ

http://pre-go.cocolog-nifty.com/blog/archives.html


さて、2013年6/26は12年ぶりに木星が蟹へ。

いまバージョンの活動サインのクロスが始まった。

先触れの水星は5/31、金星は6/3に、
そして太陽は6/21夏至点を通過して蟹へ。

7/13には火星も加わり8/28まで。
ザワザワとした動きがヒートアップした。


蟹の木星が参加する水のグランドトラインも
佳境をむかえていた頃だから、
動きは止まることを知らず。

熱い夏だったのだ、2013年夏。

ちなみに蟹サインがテーマにするのは集団、つながり。
縁を感じ、落着き、帰る場所だ。

家族のこと、故郷のこと。
どこに住むか、どこに帰るか。

肉体的にも社会的にも魂的にも
「どこに帰属するのか」が旬だった人は多い。

終活という言葉が目につくようになった時期かも。


8/17からスイッチの切替えを担う天秤サインに金星が移動。
四つの活動サイン全てがスイッチオンに。

金星の先触れに続いて水星が入り、
9/23 太陽は秋分点を通過して天秤に。
10/24まで、四つのサインが活性化していた。

いったん、小休止したあと12/8 火星が天秤へ
そして 2014年1月、今だ。


この後も毎月、毎月、ピークを更新しながら お盆のあたりまで。
活動サインは スイッチオンの状態が続く。

そう 続くのだ、ピークを更新しながら。

状況をコントロールするのが困難な時であるのは確かだけれど
けして不運で不幸な時期ではない。

そういう時だと知り、
時をえた動きをすればいいだけだ。


だから、いまは 過去をふりかえり、
自分だからこそできた体験に目をむけ、
花丸をつけ、
愛でよう。


担うべきものは担い、
役割のすんだ荷はおろそう。

そして静かに
心の炎がゆらぐさまを感じよう。


そう、未来からの風がもたらす ゆらぎを。

|

« 1/1 山羊の新月 ~冥王星もご一緒に  | トップページ | 愛でること 喜ぶこと ~1/11 金星内合 »

グランドトライン.グランドクロス.アスペクト」カテゴリの記事

星模様」カテゴリの記事

水星・金星・火星」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 1/1 山羊の新月 ~冥王星もご一緒に  | トップページ | 愛でること 喜ぶこと ~1/11 金星内合 »