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2013年12月

聖なる夜に ~ 天空の十字架 

冬至を越えると クリスマス
イエス・キリストの誕生を祝う祭り、降誕祭。

クリスマスセールとかクリスマス限定○○とか、
なんとなく 冬の商戦 クライマックスなイメージもあるけれど
本来は 信仰をもって祝う 聖なる日の一つだ。


今年 、719年ぶりに生前退位し名誉教皇となった
前ローマ教皇ベネディクト16世は、
就任した2005年12/11のお告げの祈りの中でこう述べている。


「降誕祭の精神を表すのは、精神の集中と、落ち着きと、喜びです。
この喜びは、内面的なもので、外面的なものではありません。」


キリスト教を語るわけではないのだが、
この降誕祭についての言葉には
この時期の私たちに必要な全てが含まれている。


精神の集中、落着き、そして喜び、だ。


覚醒の春分から夏至、
変化とウネリの夏至から秋分、
そして停滞と熟慮の秋分から冬至を経ての今。

あれこれ言われてきた2012年の冬至よりも
2013年冬至の方が「シフトしている実感」を感じ
センシティブに未来の気配を感じるのではなかろうか。


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星模様~概況

携帯から更新しています。
改行など読みにくいかもしれません。

……………

春分から勢いよく始まった/動いたもの(状況でも心情でも)は
夏至を境に加速し、巻き込み巻き込まれ
熱気を帯び、時には制御不能なウネリとなっていきました。

秋分~10月の新月
ようやくひと息ついたり、逆に急に動きがストップした時に
春→夏→秋と「予想していた今」とは違う展開になっていることに気が付き
がっかりしたり、慌てた人も多かったようです。

今しばらくの間、まるで火にかかった圧力鍋のような日々が続きます。
頑丈な側/殻の内側で内圧は高まり
気持ちや考え、価値観は押し潰され形を変えていきます。

固い根菜や骨が滋味たっぷりのスープに変わるように
熱を帯びるほどの熟考は奇跡的な変化や豊かな気付きを生み出すでしょう。

春分から始まった動きを「失敗した」と感じている人は
視点を変えることで「私の考えた成功」よりもっと必要なことが
目の前に現れていることに気づくことでしょう。

冬至は陰の気が極まり、陽の気が現れ、闇に光がさしこむタイミング。
一陽来復と呼ばれる、巡りの転換点
再スタート、回復の力に満ちています。

続く新月は元旦に重なり、そこに冥王星の力が加わって強烈なシフトを生み出します。

天の動きに吉凶はありません。
私たちが決めたことに必要かつ最適最速な変化を用意してくれます。

動きを感じ、動きを知り、
恩寵に満ちた流れにゆだねてみましょう。

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知の新月に ~ 12/3新月@射手  

新月前後、月が輝きを隠す夜空は
星々を見上げるにはいいタイミングだ。

この時期に夜空の幕をあけるのは、宵の明星、金星。
夕日の名残が残る空に 美しい輝きをみせる。

いま、まさに輝きを増している金星は
間もなく5日夜明け前に最大光度を迎える。
そして翌12/6は、
のぼる月の下方に位置し今年最大の光を放つ。

12/3に新しいサイクルを始めた月はエッジを輝かせ
金星と共に光の協演を繰り広げる。

そして夕日の余韻が消える頃には東の空に木星、
夜明け前の空には彗星が、
そして間もなく ふたご座流星群。

天空は常に周期と同期に満ちている。


そしてまた、空に輝く星々の輝きは
美しさだけではない何かを放っている。

私たちの視線が煌めく星々へ向かう時、
意識は心の奥深くへ向かうのだと思う。

漆黒の夜空に目当ての星を探しだす行為は、
私の心の奥深くに輝く何か~
例えば本質や可能性を探し求め
それに出会う行為と似ているからだ。。

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