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ジュピターリターン  その1

4月はジュピターリターンの話をすることが多かった。

春分の頃、木星・土星・冥王星が
印象的な関係を作ったのも影響してると思うのだけれど、
「木星」にピンときた人は多かったように思う。

ジュピターリターンは木星の回帰といわれ
自分の生まれた時の木星の位置に
現在の木星が重なる=戻ってること。

木星は約12年で12のサインを一巡する。
だから、ほぼ12年に一度のサイクルで
自分の木星のあるサインに木星が重なる期間がやってくる。

木星が一つのサインにいる1年は
1/1-12/31という区切りではないのだけど、
すごく大雑把に計算をすると
12歳、24歳、36歳、48歳、60歳…
年男年女という干支が回ってくる前後が
ジュピターリターンの時期ということになる。

木星は高く遠く押し広げる力。
そしてまた、木星の広がりは精神や意識を得意とするので
木星がWで力を与えるジュピターリターンは
意識の広がりや、精神性の高まりといった拡張期になる。

木星がどこのサインにいるか他の天体とどう関わるかで
個々の動きは変わるのだけど、
基本的には自分の世界…活動、知識、人間関係
実際の行動範囲等が広がる時期になる。


だから、理想的な完成予想図は描けるけれど
形になるわけではない。

この時期に受け取る成果は、
傍目でみると  「ラッキーだよね~」という類のものだけど、
それは、その人が かつて世界を広げた結果に届いたものなんだ。


さて、ジュピターリターンの後に
進行している木星が生まれた時の太陽と重なる時期は、
ジュピターリターンの時に広がった世界観の中に
自分の目標を定めようとすることが多い。

また、生まれた時の土星と重なる時は
広がった世界を整え形にする動きが生まれる。


同じサインに木星がある人は
同じ時にジュピターリターンになるのだけれど
生まれた時の太陽や土星の位置は個々に違う。

つまり同じ時期に理想的な完成予想図を描いても
それを「やろう!」と決めたり、
実際に形に作り上げていく時期は違うんだ。


今、木星は双子サインにある。
そして、6/26からは蟹サインへ移動する。

大きなくくりとしていえば
木星が双子や蟹にある人は
自分の世界が広がる時期といえる。

そして太陽が双子や蟹にある人は
自分の目標を定められる時といえ、
そして土星が双子や蟹にある人は
自分の理想を形にするには好機になる。


木星は強いサポート力も持つので
自分を知り、自分の種を意識している方がいい。
種をまく豊かな土壌を与え、滋養し、芽を出す助けをする。

自分を自覚できていないまま木星の庇護をえると
なんとなく一年を過ごすことになる。
気楽に過ごせる一年にはなるけれど、
木星のギフトは活用できないままだ。


木星を意識して過ごすと
人生は色彩豊かな織物になる。
それは人生の意義という図柄を明確にする。

だから、ある程度の人生を経た人は、
自分の人生の意義を見つけるため
精神性の扉をたたくのかもしれないね。

 

書きたいことが多いのですが(笑)
ちょっと時間がきたので、この辺で。

ジュピターリターンは連投します。

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