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2012年10月

土星は蠍へ

さっき、ふと目が覚めた。
時計をみたら 5時。
土星に「blog 更新しといてね」とささやかれたか… 

さて、さきほど5:32 土星は無事にさそりサインへ移動された模様。
2009年10/30に天秤サインに移動してから3年ぶりの移動だ。
(2010年4/9-7/22は逆行して乙女サインに滞在)


土星は,滞在しているサイン/場のテーマを強化する。


強化するつもりはないのだろうけれど
土星のアンテナは繊細で感度がよいから
テーマが際立ってしまう。
そこに過敏になるし、集中するし、気になってしまう。


そんな感じで2-3年は同じサインに滞在するので
土星が去ったあと、そのテーマには新しい秩序が生まれている。

遠い天体は,ひとつのサインに長く滞在するので
世の中がその色に染まる。
世相、ムード、時代といったものができる。

個人の人生でも同じように作用するのだけれど、
生まれた時の天体の位置情報(アンテナ)と
運行している天体の位置との関係で
受け取る側の気分や状態、結果は異なるものだ。


さて、生まれた時の太陽が天秤にある人
星占いで言うところの「天秤座のあなた」は、
自分自身のサインに土星が3年いたわけだ。


土星は星に吉凶をつけていた時代には凶星で
人生に困難と試練を与える星とされていた。


だから、今朝は祝杯をあげる「天秤座のあなた」がいたり
「とうとう来てしまった」と苦悩する「さそり座のあなた」がいるかもしれない。

でも実際の土星は、何かを成す/形にするために不可欠な力。

「土星きら~い」
「さそりに来ないで~」
「天秤から早く出て~」
・・・などと言われても意に介さず
黙々と本日も絶賛運行中だ。

そして、立ち去ってしばらくたった頃
「土星、ありがとう」
「おかげで、○○ができたよ」
・・・などと言われても意に介さず進んでいるだろう。

土星は、その人が今どう感じても知ったことではない。
ただただ 人生の設計図に従って
その人にとって必要なものを形にしているのだ。


たとえば「天秤座のあなた」は、
「誠実で平和的、バランス感覚にすぐれている人」ではなく、
そこを目指し、そう生きようとしているから、てんびん的に見える。

太陽は「天秤座のあなた」をターゲットとし、
そこを目指して生きる活力を与える。

土星は「天秤的なものに」をこだわり、集中させ
時に「天秤的ではないことをしたら○○になる」と脅し
何がなんでも、今やらなくちゃいけない気分にさせる。

太陽が志望校だとすれば、土星は受験専門の塾のようなもの。

だからこそ、結果がでる。

たとえば「天秤座のあなた」は
この3年感で「天秤的」なものが強化され、
ターゲットに近付いたわけだ。

今朝の祝杯は、土星が去ったお祝いではなく
土星に感謝の気持をこめて、ということなんだ。


つまりね、「さそり座のあなた」は
今日という日を、憂鬱な気分で迎えることはないし
これから3年を思って ため息をつくこともしなくていいんだ。

・・・・ということを土星は伝えてほしいようなんだ、今朝は。

ここまで書いたら、眠くなってきた~


さそりと、土星は、これから時々書いていくけど
今朝は このへんで。

Have  a nice day !!

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