« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

夏至の日の出の音 

昨日ちょっと書いた、夏至の日の出の音

音とは書いたけれど、
それは音として感じない空気の振動。

夏至の日の出の前後数分間だけ
7.6-8HZの周波数をもつ振動が検出されるのだそうだ。

6年前位に遺跡について調べていて知ってから
夏至の日の出は意識して過ごすようにしてい
た。 

http://amanakuni.net/Namaenonai-shinbun/Namae95-Geshi.html
(出典:名前のない新聞 No95)

HZ(ヘルツ)というのは周波数の単位で、1秒間に1回の振動が1HZとなる。
この振動を耳が受信して脳が認知したものだけが音になる。

人間が音として認知できる(聞こえる)周波数は
20HZ~20000HZの領域なのだそうだ。

だから、7.6‐8HZというのは音としては聞こえない空気の振動。
低周波とよばれる領域のもの。

音としては認知されないけれど
耳や皮膚が空気の振動を受け取っているから
生体反応はおきてくる。
影響をうける、ということだ。


1952年に発見されたシューマン共振というものがある。
地表と電離層(高度80-500km)の間で響き合う
7.8~32.4HZの間にみられる振動のことだ。

いくつかのピークのうち α波と近い一次=7.8HZが
よく知られているが 他も脳波とほぼ対応するようで
「地球の脳波」などともよばれている。

この振動は電離層に太陽風があたることで
発生しているといわれるので
地球外/宇宙由来の振動でもあるんだ。



さて、ここからは、まったくの私見なのだけれど
夏至の日の出には何かの理由で
この7.8HZが大地に共鳴するのかもしれない。
そしてα波が安静・覚醒時に増加するように
大地や生物が寛ぎ・覚醒するのではないだろうか。
チューニングされ、リセットされる。


古代の遺跡、巨石や建造物の配置が
夏至の日の出に焦点をあてているのは
この聞こえない音を石に共鳴させ増幅させて大気に満たし
大地をリセットする意味もあったのではないかなぁ。

そして、古来から続く様々な夏至の祭儀も
人が地球の脳波/宇宙の揺らぎに共鳴し
チューニングされる類のものだったのかもしれない。


ルーンという北欧由来のオラクルに「オシラ」というのがあり
一時的に借りている場所、故郷(HOME)という意味と
聖域という意味がある。

聖域は石などで囲われた周囲には閉じた場所で
そこには特定の「静寂」が満ち
宇宙/自然/神と繋がるための場所とされていたようだ。

そして借りている場所というのは
魂が地上で過ごすための地球服=肉体や大地そのもの。
また、時に魂の故郷/宇宙ともとることができるかもしれない。

夏至の日の出は
私たちが地上にいながらにして
故郷と繋がるタイミングなのかもしれないな。


この聞こえない音と言霊と宇宙の話しとか
最近では菌と命と宇宙の話しとか
書き出すと、もうキリがなくなるcoldsweats01 

読んでもらったのに、オチがなくてごめんなさい。

さて、おやつの時間だよ~ 

Have a happy tea time !! 

| | コメント (0)

夏至に想うこと 

こっそりと、blog更新 始めてます。

更新ができなかった理由は他にもあるのだけど、
老人ホームの朝食を作る仕事をやめて
朝の時間が復活したのは大きい変化。

(老人ホームの仕事については、こちら↓)

http://pre-go.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-f49a.html

やりがいのある大好きな仕事だし、作り上げたものもあった。
だから思うところあって辞めようと決めるまでは悩んだ。
気持が揺れたし、こらえられない自分を責めもした。

でも、心に正直になろうと思ったら一瞬でクリアになった。


この春「そこにいることは違和感がある」と思って、離れたものは二つある。
どちらも大好きな場所で自分を広げてくれた。

思えば、そこをきっかけに自分の関心/世界は広がり続けたけど
ある時期を境にして「そこに居続けるために自分を制限する」ようになった。
心を偽る振る舞いをするようになった。

なぜかというと、大好きな仲間たちと穏やかに交流する為には
触れない方がいい言葉がうまれたから。


そして、私にとってはその言葉が大事だったから。


「仲間の為」に自分を制限することは、最初は良かった。
その場はうまくまわりはじめたし
もともと嫌いなことではないから高揚感や達成感もあった。

でも、すぐに苦しくなった。

「人の為」と書くと「偽り」になり
「人の為に善きこと」は「偽善」となるのだそうだ。

そうか、そういうわけか・・・ 

続きを読む "夏至に想うこと "

| | コメント (2)

台風と金星と

台風で被害のでないことを祈りつつの昨夜でした。
みなさま、縁故の方々、つつがなく朝を迎えられましたか。

台風の進路は5月の日食帯をなぞるようだぁ、と思いつつ
webニュースを読んでいたら
「6月の上陸は2004年以来8年ぶり」との記述を見つけた。

8年前の6月といえば、金星の太陽面通過=ヴィーナストランシットの月。

日食帯もヴィーナストランシットも、今のキーワードだなぁshine 
キラリと、音がなった気がしたよ。
 

ヴィーナストランシットは太陽・金星・地球の特別な直列がおこす現象。
地球と金星の公転軌道が重なる時におきる。

それは8年間の最初と最後で2回起き
そして105年または121.5年をへて、また8年で2回おきる。
大きなウエイブだ。


太陽・金星・地球の直列(金星の内合)は

583.92日(1.6年)に一度の周期でおき
8年で5回の内合するサイクルをもっている。

その内合をおこす位置を結ぶと、
それは8年で美しい五芒星☆型を描く。


今回の2回のヴィーナストランシットが作る8年は
2004年が☆型の始まりでもあるけれど
そこに至る121.5年 間の☆の軌跡の結びの年でもあり

2012年は☆型の終わりでもあるけれど
そこから至る105年の☆の軌跡の始まりの年でもある。

日本では前回の8年は明治維新と重なり
近代日本の幕開けであった。

維新・大政奉還・開国・文明開化・・・世の中はガラっと変わった。
ライフスタイルも価値観も、そして「正しさ」さえ新しくなった。



今回の8年を、私たちは何の幕開けとするのだろう。
何を「正しいこと」と規定し直し
どんな価値観をもって暮らしていくのだろう。


さて、キラリンときたから「8年ぶりの6月上陸」で検索したら
2004年のことがでてきたよ


続きを読む "台風と金星と"

| | コメント (0)

ちょっとブレイク 

スイッチオンしてから2ヵ月。
精神的でも物質的でも、それはもう目まぐるしい日々だった人が多い。

昨日今日くらい、少し息をつける感じだったのではないかしら。
みなさま、おつかれさまです。


春が巡り、
冬枯れの小川に雪解け水が迸り、
太陽の光に輝きながら、とうとうと流れていくように、
時が巡り、微かに知っていた「道」に
命の流れ/人生が寄り添っていく。

雪解けの水が岩肌を濡らし、一筋の流れとなるように
目に見えることも心の内のことも
塊状のものが解け、融け、流れ始めた感じだったんだ。

人によって起きている事象は様々だし
それを好機と感じるか、抵抗するかも様々なんだけど
氷塊が融けだす感じは似ていたなぁ。

そして、融けだすことを止められず
流れを元に戻せないことも、似ている。


時をえて堰を超えた水は、
勢いよく大河へと向かい、
故郷である母なる海へと向かう。

おなじように「今」を生きる私たちの命/魂も
時をえて堰を超え、
魂の道を旅し、
源泉へと向かうのではなかろうか。


日食は、人生で何回か訪れる
堰を超えるタイミングだったように思う。
そして、超えてみたら、
思いがけずに
大きな堰だったんじゃないかな。

振り返ろうにも、戻ろうにも、堰の向うはもう見えない。
そして流れいく先も、未だ見えない。

爽快感と息苦しさ、光と闇、微かな確信と猜疑心…
そんなものが交互に訪れる。
それは、それで、あっている。

堰きった水、水門から放流された水は
いったん深く沈み、渦を巻く。
まきあがる堆積物は視界を遮ぎり
流れのあちこちに岩肌が立ちはだかる。

でも、流れていくんだ。
それがどこか見えていなかったとしても
微かに感じている彼の地へ。


明日の満月は太陽・地球・月の直列
6日のビーナストランシットは太陽・金星・地球の直列
そして、まもなく光の極み=夏至を迎える。


ここらで ちょっとブレイクしておくのがいい。

状況が逼迫していたら、空を見上げるだけでもいい。

気持が混沌としてるなら
両手を上にあげて猫のようにノビをしよう。

ユーカリやパインの精油を持っていたら
部屋に香らせておこう。

セロリや大葉、パクチー(香菜)を食べるのもいいもんだよ。

ENJOY!

| | コメント (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »