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星模様 5/21 金環日食 

(2013年 HPより移した記事です)


◇◆◇ 星模様 5月21日 金環日食 ◆◇◆

5月21日に観測される金環日食は、
太陽・月・地球の特別な配置が作ります。

ものすごく簡単に書けば、超スペシャルな新月です。

新月はひとつのサイクルの終わり。
次のサイクルが始まる反転の節目。

静かに目を閉じ、心の目が見るものを感じる。 感じてしまう。

手に抱え込んだものを一度おろして我が身の軽やかさを感じ、
その軽やかさに不安と戸惑いをおぼえ、
そして、抱え込んでいたものの重さに気付くとき。

新月は心身ともに大掃除、仕切り直しのタイミング。

自分の中心・自分の場に戻り、目標を修正し、
心身のバランスを確認して
命のサイクルのつなぎ目を越える時。

そんなふうに考えてみると、日食は超パワフルな
仕切り直しのタイミングともいえるでしょう。

さて、5月の日食は日本のほぼ全域で観測することができます。

実際のところ日食そのものは珍しいものではありません。

ただ、日食を観測できる場所は時々で変わり、
また夜は観測できないために
いつでも、どこでも日食が観測できるわけではないのです。

また、今回のような金環日食、つまりは
太陽と月、地球が直列し、影で覆われた太陽のまわりに
ダイヤモンドリングとよばれる太陽光の輪ができるのは特別なこと。


そんなパワフルな現象なので、
私たちの心身は昨年12月から準備を始めています。

微細で、でも鳴り止まない「なにか」を感じていた人も多いと思います。
それは4月4日前後から本格的な体感に変わり始めています。

4月21日の新月からは、
「何かが始まる」予感が、心を揺らすかもしれません。

いてもたってもいられないような、
期待と不安が混在する気分が高まったり
「なにごとも起きないように」と息をひそめ変化を拒んだり。

5月6日の満月の光は
「サイクルを閉じる方の何か」が有終の美を飾れるように
美しい輝きで「今まで」を彩るかもしれません。

もちろん、仕切り直しても私は私。
違う姿形になるわけではありません。

でも、きっと、自分が人生を演じるステージは変わっている。
そして、ストーリーも より新しい形に書き換えられることでしょう。

満了、完了。

自分の今までとこれから。

そのへんのことを意識して過ごしてみるのが、よさそうです。

2011年の秋分くらいからのあれこれが束になり、
立春、春分と節目をこえるごとに存在感を増してきているようであれば
特に丁寧に扱ってみましょう。

突然に目の前から離れていくものがあれば、引き止めず 追わず。

また、いままでのいた場を立ち去る必要が生じるならば、
残るものへ慈しみを深くもち、
愛と感謝をもって別れを告げましょう。

日食は、もうひとつの美しい天体現象、
Veanus transit /金星の太陽面通過と対になって 
私たちを新しい領域へと導きます。

ゆだねること 

心にいつわらないこと

信頼して手をはなすこと

日々のできごとに 小さな喜びをみつけること

そんな気分がやってきたら アンテナは感度良好。

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