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月のサイクル 身体のサイクル 

ご心配おかけしました手の熱傷ですが
おかげさまで回復いたしました。

まぁ、昨日、調子にのってガーゼを外したまま外出したら
わずか数分で患部は真っ赤になりはしましたが。
(おそるべし紫外線。)


さて、大の病院嫌いの私が
「病院に行きなさい」と言われて素直に行ったのは
冷や汗が流れるほどの激痛をなんとかして欲しかったから。

果たして激痛はなんとかなったのだけれど
治療が終わり包帯でグルグル巻きになった右手と
「最低で2週間は通院が必要」という医師の言葉に
再び冷や汗を流すことになった。


ちょっと混乱した日々が過ぎたあと
少し落ち着いてから手帳をみて愕然とした。
「あぁ~新月直後だった~ 」

ちょうど前回の新月直後、8月2日に受傷し
今日が新月、ほぼ28日。

何度か書いたかもしれないけれど
新月から満月へ向かう期間は吸収/成長のサイクル。
傷が治っていくサイクルではない。
そこは新しい皮膚のために、しっかり保湿し
栄養と休養をとる時期になる。

水泡がパンパンになって破れるのは
8/14満月(=吸収の極み)の頃だろうし
新しい皮膚が乾燥し定着していくのは
8/22下弦以降になるだろう。
月のサイクルからは、そんな経過が想像できた。

それは医者の見立てとも近かったので
「2週間は完全に仕事は無理だ」と判断し
「休業のお知らせ」を書いた。


もちろん、ヒーリングしまくって明日にでも治る、とか
医者の見立てが外れている、などという
妄想めいた考えもあったのだけれど
私にとっては月のサイクルの方が確信的だった。


で、経過はどうだったかといえば・・・
満月まではすごい食べたし、一日中寝ていたように思う。

満月直前、13日に一番大きかった手首の水泡が破れ
満月から2日くらいかけて指の水泡が次々に破れていった。

皮膚が再生してきたのを実感し始めたのは
やはり22日前後だったように思う。

そして新月(新生/再生)の今日
左手と右手を並べてみると、
たしかに右手の皮膚は初々しいけれど
ほぼ現状復帰という状態だ。


すばらしきかな月のサイクル、身体のサイクル。

ふりかえってみれば
上弦・満月・下弦=節目の直前は
変わらぬ傷の状態に心が揺らぎ、イライラがつのった。

それは、人生の節目の前に
現状に疑問を感じたり
限界を感じるのと同じだったのかもしれないなぁ。


現代の医療では、身体のサイクル
(特に女性の排卵や生理・出産)を変えることは難しいことではないし
アンチエイジングのために注射や投薬を受ける人も多い。

それは、様々な「都合」があってのことなのだけど、
それでも月のサイクルは変わらずに
めぐりめぐりる命のサイクルを刻む。


身体のサイクルと月のサイクルがズレることが
良いことか悪いことかはわからないが

身体のサイクルと月のサイクルがズレていなかったことが
とっても嬉しく思う新月の夜なのだ。

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