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星模様2011年8月-秋分

(2013年10月 HPから移動した記事です)


◇◆◇ 星模様 2011年 8月-秋分 ◆◇◆

今の「気分」「雰囲気」は
7月頃の「空気が違う感じ」と共鳴しています。

3-5月頃の私たちは、大きなウネリの中にありました。

「思わず」進めた一歩が、
「思ってもみなかった」方に広がり、
一時はコントロール不能になっていた人が多いです。

実際の行動でも、心の動きでも、
「理屈抜き」で「渦中に飛び込んだ」ようだったのです。

また「何か」を感じて「理由」や「結果」を探し始めたら、
「知らなかった」ことばかり あふれてしまい
収集がつかず混乱した人も多かったのです。


それでも、探ろうと向けたアンテナをおろし、
「今までどおり」を演じることができる方に専念すれば、
「心のザワザワ」を抑えることは、まだ容易でした。

ずっと続いていた「はっきりしない」感じは、
6月に入ると「まぁ、今は○○なのだろう」という
理解の仕方に落ち着きます。

人々の意識は「安定すること」
「(自分のもの/心地よさを)守ること」に向かいます。

7月は「今の自分」を確認し、
着地点を模索できたタイミングになりました。

少し遠くを見回したり、
数ヶ月を振り返ってみることができたのではありませんか? 

「半年前は予想もしなかった自分」に気付き、
驚いた人も多かったことでしょう。


「今までどおり」を守り続けた人も
「世の中が元に戻ることはない」のだと感じたでしょう。

8月に入り、私たちは関係性について考える時を持ちます。

それは7月に感じていた「空気が違う感じ」が元になります。
今まで馴染んでいた場所/人と、何かが違うように感じるのです。

一緒にいて楽しいのだけれど、
自分の根っこはここにいない感じがするのです。

私達は自分で自分を確認できませんから、
他者の視点の交わる場所に自分を見出そうとします。

ですからそこに「こうでありたい自分」が見出せない時、
見ている他者に違和感を感じます。
「理解されていない」とか「否定されている」などと。

また場の空気に合う私、
周りから求められている(だろう)私になることで、、
他者/場所との関係の中での自分を確立しようとします。

場におさまりの良い形で自分をフィットできると、
全ての物事は円滑に進むように感じます。

そして、私らしくいれる相手、いい環境だと感じます。

けれど過剰に適合させようとすると、
「本当の私ではない」「本音はわかってもらえない」と
違和感を感じることになります。

そんな違和感をバランスさせた「オトシドコロ」が、
良い関係性というものなのかもしれません。

この半年の揺らぎは自分だけではありませんでした。
「ヨリドコロ」の一つである他者(場)も揺らいでいました。

お互いが揺らいでいる間は、
「オトシドコロ」は更新されず、過去のままでした。


だからお互いが定まって、向き合ってみたら
大きくズレていたとしても不思議ではないでしょう。

今までと空気が違う感じ、
何か(誰か)が変わってしまったような気がする。

話していて温度差がある。

そんな気分が強いならば、
自分自身も大きく変わったのでしょう。

どうも私たちは丁寧に、けれど素早く
「今の自分」を見出す必用があるようです。

「今(の自分)」を見出すことで「こうありたい自分」が定まります。

そうすれば、他者にどう見てもらいたいか
つまりは視点の交わる場所を決められます。

関係性を壊すことではなく、
更新し、微調整し最適化することができるでしょう。

私たちが「今(の自分)」を理解し、
「前とは違うけど今はこうなのね」と承認することは
今(の自分)に価値を与えることです。

そして同じように、環境(人、場所、もの、社会・・・)にも
新しい価値を見出すことでしょう。

それは8月14日の満月をへて、
16日の太陽/金星/地球の直列で成されるよう促されるでしょう。

満月の満ちていく力は、
相手や場所への疎外感/不信感/見捨てられ不安を
増大させるかもしれません。

転じて自分を「価値がない人間」と責めることも。

膨れあがった周囲への切ない思いに
「何で、こうなってしまったの!? 」と問いかけるなら、
満月の光は鏡のように自分を映し出すことでしょう。

  「アナタガ カワッタノデハアリマセンカ」

変化は、全ての人に訪れた天の恩寵/Divine timing 。

もちろんそれを理解し、承認するのは自由意志です。
関係性の最適化は、自分の未来を描く作業なのですから。

9月の満月までの間、私たちはそうやって自分を活かす
新しいフィールドの線引きをしていくことになると思います。 

フィールドの確認は秋分の頃になるでしょう。

少し先のことをいえば、
新しいフィールドにまく次の種はすでに届いています。

2004年6月(6/8)から繰り返されているパターン。

そして2011年6月(6/28)、
受け入れざるをえなかった何か。

それを、まとめあげることで
豊かな体験は次のフィールドの肥やしになります。

フィールドを耕す作業は2012年5月頃まで続くでしょう。


また2011年12月の終わりには
「次の種をまくかどうか」の選択を求められそうです。

2012年が大きな転換点になる、というのは
様々な場所で言われていることです。

でもそれは宗教的な「最後の審判」でもないし、
SFチックな「地球最後の日」でもないのだと思います。 

もちろん、望むならそういう形で体験することも可能です。


また、選ばれた人、目覚めた人、
○○セミナーを受けた人や、○○を買った人だけが
優位に転換できるというものでもないと思います。


さらに書けば、一瞬で何かが起きるのではなく、
既に転換は始まっています。

見えないし、聞こえなかったとしても、感じているはずです。

昔、ノストラダムスの大予言という本がありました。
1999年7の月に、人類がどうにかなると
大騒ぎしたのを覚えている人もいるでしょう。

本に書かれていたようなこと
私たちが暗に期待したことが起きなかったから
「予言がはずれた」「インチキだった」となっています。

でも、実は、何かが起きたけど
「見えてない」だけかもしれないし
「わからない」ふりをしているだけかもしれません。

2011-2012年、
私たちは視点を変えるタイミングにきているようですよ。

童話の「裸の王様」と同じように
最初のうちは見えたままのこと語ると
非難されたり無視されたり、制裁を受けたりするでしょう。

でも、「王様は裸だ!」と叫ぶ声に目を覚まします。
声は何度も聞こえ、次第に大きくなります。


地球とそこに生きる命の全てが、
そういう時間を迎えたのかもしれませんね。


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