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星模様2010年秋 

(2013年 HPから移動してきた記事です)

◆◇◆ 星模様 2010年 秋 ◇◆◇

身体の内外、自他、個人と社会・・・
大きさは様々でも,相互関係に緊張が強まり、
物事や環境が大きく歪んでいった夏

歪みに巻き込まれた人もいたし,
変化に目を閉じ心を閉じてフリーズしていた人もいた。

8月26日を過ぎたあたりで 
「新しい秩序の理解」という気付きが大地からやってきた。

自分のルーツや、まさに今踏ん張っている大地(環境)から、
まるで地鳴りのように響いてくる 
「逆らえない」ほどの何かのウネリ。 

ウネリは、それを感じた人の状況によって様々な状態をうみだした。

「抵抗」という更なる緊張、
「保守・固着」のための楔/杭/約束を切望する焦燥感、 

「逆らえない」という無力感、
新しい「アイデンティティ」を求める浮き足立った高揚感。

 
どんな状態であっても、
それはすっきりしない/ハラに落ちない感覚。 

頭や意識でわかっていても、
身体がついていかない/納得しない・・・バランスの悪さ。 

このバランスの乱れが、今年(特に6-8月)の緊張感を動かした。


もしかすると、緊張の糸が一度ゆるんだ人もいるかもしれない。

8/25の満月前後から、
人が溜まったものを吐き出す先を欲する動きが強くなっていた。

その人が日々関わっている事柄が粗く重いものであれば、
その矛先は家族や友人・同僚の誰かに向けられただろう。
物事や関係を「ぶち壊す」という形で。

なぜなら「目にみえる形での」カタルシスが必要だから。
誰/何が標的になるのかはわからない。

でも、それはもしかすると誰でも・何でもいいのかもしれない。
単なる犠牲・生贄・・・ 
自分にとって本質的な問題の「一時的な身代わり」なのだから。 

 
また日々関わっている事柄が微細で形のないものであれば、
それは安定と秩序=つまりは形として着地すること求めただろう。

「スピリチュアル(が好き)」だった自分は、
それを「形あるもの」として体験することになる。

たとえば「寛容」を語っていた人は
自分自身が「寛容であるか」を問われる体験をしただろう。

今までセラピーを学んでいた人は
「時」を感じて「仕事にしよう」とするかもしれない。
対価としての「報酬」をえることで、
自分の与えた「効果」を実感しようとするだろう。

もちろん、それが「思っていたとおり」だったかは別として。

残暑が少し緩むに従って、私たちもcool down してくる。
天候的、社会的、個人的・・・ 全てにハードだった夏を、
振り返る余裕がでてくるだろう。

そして、秋分の頃には
「もう元(あの頃)には戻れない」「変わったのだ」ということを、
しみじみと感じることだろう。

視点を前へと向ければ、
期待感と少しの不安が入り混じった中でそう感じるだろうし
同じ状態にあっても「過去」への思いが強い人なら、
失意と絶望の中でそう感じるだろう。

どの気分で時を感じるのも、実際のところは自由だ。

ただ、忘れずにいて欲しいのは、
その「気分」と共に未来が始まるということだ。

星のスケジュールでいえば、これから秋分までは小休止、
自分のバランスを回復させる時だ。
根の深い問題をいったん整理することもポイントになる。

特に9/9-15は
今まで「たらいまわし」にしていた問題を意識する良いタイミング。
9/19-23は
自分と自然のリズムとの「ズレ」を意識すると良いだろう。

秋分の頃感じたことを、
今の自分の関係性の中で具体的な形をもって追確認することが
10/1から8日の新月頃に予定されているようだ。

10/8の新月からは少し早いペースで、
今という時に応じた価値観が構築されていく感じだ。

それは趣味志向ということよりも、
人付き合いの中での合う合わないや、
自分の権利が尊重される(相手or場所)かどうか・・・
というようなことで考えることが多そうだ。

夢も希望も見つけられない状態かもしれないけれど、
夢や希望を持てることを「忘れない」ということは大事なポイントになるだろう。

インターネットの情報に深く入りこんでいく
瞑想や儀式的な体験で自分の内に深く入る
本をたくさん読む、大勢の人と会う/会ってとことん話す・・・

方法は様々だけれど、
自分の基準・定理・ここでいいと感じる位置を模索するだろう。

10/17-21は、
そこでえた情報を使える形でまとめる時期だ。
「人の言葉」ではなく「自分の言葉」におとすということが鍵になる。

10/27-11/1
「これからは、こうありたい自分」というものが浮かびあがってくる。

ここでのポイントは29日の金星内合(太陽・金星・地球の直列)だろう。
前回の内合,2009年3/28から584日の金星周期の結び目だ。
「今まで」を過不足なく評価し称え尊重して「これから」の種とする。

11月からは束の間の懐胎の時期になるだろう。

どうも私たちは
「未だ人が崩せない城壁を、優雅に乗り越えちゃおう!」という
途方もない理想をもって生まれてきた世代なようだ。

今は、その共通のヴィジョンが共鳴する音を、
大勢の人が感じ始める時期。

時代や人に翻弄されるのではなく、
自分が選んだ「時の渦」にエントリーしていく。

そして渦に入ったらコントロールを手放す。


生まれ来た「醍醐味」を感じる人も多いだろうなぁ。

コントロールしようとして自分を何かの枠にはめこんだり、
グル/カリスマ/権威者にすがることで安心することは、
多くの人が向かうことではあるけれど
時代遅れなやり方になっていきそう。 

そんな 秋。 

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