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星模様2010年 7/26-

(2013年 HPから移動してきた記事です)


◇◆◇ 星模様  2010年 7/26-8/25(9月前半含む)  ◆◇◆
 

2010年はどの時期をみても変革のオンパレード。

少しは動かないものがあってもいいんじゃない?と、思うけれど
これだけ動きがある時に動かないようにするためには、
それはもう、並の踏ん張りでは難しい。

それでも6/7に火星が獅子を去るまでは、
動きに対して粘りがあったように感じる。

獅子サインは個性/アイデンティティを尊ぶ。
自分の存在を肯定し維持するためには、
あえて留まることを指向する場所だ。

悠々泰然としている雄ライオンが立ち上がり吠えるのは、
自分が主でいるハーレムに変化が近づいてきた時だ。

それまでは滅多やたらと動き回りはしない。
なぜなら王者は泰然と振る舞うものだから。

昨年10/17から獅子に滞在し続けた火星は、
環境が激変していく中で私たちが「我」を保持するために
歯を食いしばるよう促し続けてきた。

今年前半は、年明けから加速していた変革の波にもまれながらも
せめて体面・自分の立ち位置や力関係は今までどおりに維持したい、と
躍起になっていた人が多いのではないだろうか?


そして自分の何かが維持できていることを、
よりどころに感じていた人も多いはずだ。

5/28 天王星が牡羊へと境界を越えると、
火星は失速を始める。

天王星の革新のパワーに
火星ごときでは歯がたつわけがない。


もともと、せめて自分のコダワリの
「ここだけ」は変わって欲しくないと必死できたのだ。

それが「ここだけ」という例外はないみたいだ・・・
と感じたのが5/28満月。

 
自分の理想や夢、未来像、こう在りたい自分。
自分の個性を表すために不可欠な、
家や車や服や装飾品、生活スタイルや趣味。
それを表現する場や、仲間や部下や後輩たち。

これでないと私じゃない、というようなコダワリ。
それだけは、譲れないと頑張ってきた何か。

でも、そうやって辛うじて持ちこたえたものも、
6/6・7・8の三日連続で星にダメ押しされ、
押し出されるように手放すことになったと思う。

 
「革命」は平等という御旗のもとに行われ、
日々に変化など望まないと人の人生まで大きく変えてしまうのが、
きっとこの世の常というものなのだろう。 

この夏、天の革命のウネリは強い緊張状態に入る。

7/22頃から9月前半まで、
私たちも強い緊張状態を経験する。

そんな時、人はいった手放したコダワリを
手にとり身にまとってみたくなる。
 
この状態から早く解放されるためのヨリドコロを、
過去に求めてみたくなる。

輝いていた夢や理想、あの時の栄光、
まだ何も知らなかった幸せな時代・・・ 

そこを「おとしどころ」にしよう、
夢見の空間に離脱しよう、としてみれば
1度くらいはできるかもしれない。 

もちろん、変化など気付かないで
「コダワリ」を引きずったままの人だっているだろう。

特に8/10の新月前は
「コダワリ」を取り戻そうという気分が強くなる。
その方が正しくて、その方が賢明で、
その方が損がないように感じるからだ。

そして起きていることから目をそらそうと思うだろう。

でも、どちらも あんがい短い期間の踏ん張りでしかない。
せいぜい秋分の日までが妥当だし、
どれだけ踏ん張っても来年の春までかな。

その頃には、身の周りは目にみえて変わっているだろう。

だから今から「状況を見ること」を忘れずにいれば、
何が起きてもそれは「時の流れ」であって
必然なのだと理解できるだろう。

そして、その理解は自分が安寧でいるための
ほんとうの心のヨリドコロになってくれるはず。

さて、物事や環境が大きく歪んでいくだろう2010年夏。

心身のメンテナンスはもちろん必須。

そして、もう一度「自分」という乗り物のスペックを、
しっかり把握しておこう。 

今年の夏は来年春から数年~十数年分の縮図になる。


たぶん、いや絶対に、
とても大事な時期になる。

日々を大切に、命あるものを大切に。

そして自分を大切に。 

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