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星模様2010 大きな流れ 

(2013年 HPから移動してきた記事です)


◇◆◇ 星模様 2010年 大きな流れ ◆◇◆

天空では天体が各々のペースで巡り、
日々刻々と美しい調和の音を奏でています。

「起きる事は必然」という言葉は、
天空そして私たちの内なる宇宙は全て調和的で
全てが定刻どおりに起きているのだ、ということです。

ただ、それをどう感じるか…は、
まったくもって個人的なことになります。

だから、悲しいこと辛いことが起きた時
「これも必要があって起きている」と
無理に笑わなくてもいいんです。

日々起きることの喜怒哀楽は,人生を豊かに彩ります。

感情を味わった上で
「とはいえ、これでOK」ということを知っていれば、
不運という言霊に囚われることもないし、
開運グッズを買わなくたってすむでしょう。

 
私たちは、どこかで
「起きることが定刻どおり」だということを知っています。

だからこそ「こうなって欲しくない」気持ちと
「こうなるのが必然」という理の間で葛藤するのだと思います。

さて、ここからしばらくは
「必然」の方が力強くリアルな動きをみせてきます。

「宿命的」という言葉がぴったりな、
ダイナミックな展開になる人も大勢いるでしょう。

そういう人が大勢いるということは、
人の繋がりである社会も人間関係そのものも
ギシギシと音をたてて変わっていくということです。

また、誰もが「必然」の力が強くなるのを本能的に感じているので、
「必然」に抵抗するため強固な形や結束を求める動きも増えてきます。

2008年位から、守備を固める動きが指向されているのは
この「必然」の動きを感じてのことです。

契約・組織・家を建てる・家族になる・世襲による交替
家族の絆についての問題が増える・子供を産む(DNAで形を残す)
デトックス(異物を排除し形を純化する)・排他的行動
ストイックな生活習慣・カリスマ(主義の結晶/象徴)を待望する

そうやって形を作る/固める動きは、凝縮・収縮する力です。


身体を縮めると血流が鈍くなるように、
凝縮する力は流れを鈍化します。

たとえば日本の経済の冷え込みの原因に
個々の買い控えや緊縮財政があるとするのは
大勢の人が指摘するところです。

とはいえ、どんな動きでも
極みまで達すると急激に反対側を向くものです。

特に凝縮という抑制・節制の極みの反動は大きなものです。
(節約している時の衝動買いとか、
ダイエット後の暴飲暴食とかを思い出して下さい) 

結局のところはプロセスは違えども、
今ある形は変わるということになります。


「必然」の動きにのるか、
ストイックに守りを固めた先で形を反転(変化)させるか
どちらのプロセスを選ぶのかは自由だと思います。

「必然」の方は魂的・銀河的な動きといえるし、
「形・守備」の方は身体/人間的な動きといえます。

どちらも自分、どちらも正しいのです。

今ここで大事なのは、
二つの力が自分に内在することに気づいておくことです。

「必然」の声に耳を塞がず、
自分のアンテナを磨いておく癖を持つことです。

運命は命の運び方。
身体という乗り物で、どんな旅をするかということです。

乗り物のメンテナンスをしっかりして、
心に正直に、
旅を楽しんでいきましょう。 

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