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星模様 2008年12月 

(2013年 HPから移動した記事です)

スペースシャトルが発射される時は
車で出かけるほど簡単ではありません。
入念に準備されたシャトルは発射台に設置され
飛行士の乗船を待ちます。

同じように準備をしてきた飛行士は
乗船し着席すると身体をしっかりと固定します。

最終の確認を経てシャトルのメインエンジンが点火され
推力が100%に達したあと
ロケットブースターに信号が送られます。

ロケット点火直前にロケットを発射台に固定していたボルトが外され、
点火と同時にシャトルは上昇を始めます。

星模様を眺めてみると、
今、私たちは、次のミッションに向けての自分のシャトルに
乗り込む寸前に位置しているようです。

乗り込むシャトルは一人乗りで、
およそ1年前から準備してきたものです。

11月の終わりの新月、
自分のシャトルの覆いが外され、その姿が現れました。

週末13日の満月は、
自分のシャトルと先に広がる未知の空間を照らし出すでしょう。


先行きへの不安が増すなか、
かすかな期待感が自分を後押しします。

冬至へ向けて、葛藤は強くなりますが、後戻りはできません。
 
自分の場所に座り、シートベルトを締めるのは
冬至を越えた直後になるでしょう。

27日の新月の頃、メインエンジンは点火され、あとは前を見るだけ。
年の変る2,3日前には、シャトルは発射されるでしょう。

10日ほどで、大きな推進力となっていたロケットブースターは切り離され、
しばらくは自分のセンサーだけが頼りです。

ミッションは魂の道筋。 

管制塔は内なる声、魂の叫び。

どちらもサポートをしてくれます。
その指示を受取るセンサーを、勇気をもって信頼しさえすれば。

シャトルは、私たちをどこへ運ぶのでしょう?

それは、どこか遠くの世界ではありません。
たとえていえば、
自分を自分の人生の真髄へと運ぶ、とでも言えるのでしょう。

人生の真髄は、個々に違うもの。

それは、たぶん2003年位から
自分が突き動かされていたものがヒントになります。
一年前のクリスマス前後に自分が感じていたことも。

もう少し、具体的な気分を書くとすれば 
人生の真髄へ向かうということは
「ここ数年でえた知識」を「自分がどう使うか」ということです。

「スピリチュアル」なことでたとえるとすれば
たとえば「私たちは愛の存在です」という言葉を気にいって、
いつも書いたり話したりしていたのなら、
それを日常生活で体現する段階に入るということです。 

海外留学をしてきた人がいたらならば、
日本では経験が生かせないと嘆くのではなく
それを実生活に活かせる基盤を作るように努力すること、

周囲に夢を語ってきた人がいるならば、
夢を見つづけるために努力するのではなく
実現させる目標に変えて努力すること、

知るだけ、経験するだけ、言ってみるだけで良かった時は終わりに向かい
使えるようになる、体現すること、
形を示すことを求められる時が静かに始まります。

  

「自分の人生の主人公は自分自身」

「自分のボスは自分」 

そのことを自覚していることが 
シャトルを発射させ、軌道にのせる秘訣になるようです。

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